忘れない
~わたしたちでつなぐ災害の記憶~
このキャッチフレーズは、
東海豪雨から25年が経ち、実際に経験した人も記憶が風化している、東海豪雨を知らない人が増加しているという状況をふまえ、災害のことを忘れず、記憶を継承すること。
流域で生活する人々が「わたしたち」の自分事として災害について考えてほしい。
という思いをこめました。
忘れない
~わたしたちでつなぐ災害の記憶~
このキャッチフレーズは、
東海豪雨から25年が経ち、実際に経験した人も記憶が風化している、東海豪雨を知らない人が増加しているという状況をふまえ、災害のことを忘れず、記憶を継承すること。
流域で生活する人々が「わたしたち」の自分事として災害について考えてほしい。
という思いをこめました。