東海豪雨20年

 


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あの東海豪雨から20年になりました

 

この9月で東海豪雨から20年になります。
東海豪雨災害を振り返り、地域とともに水災害に強い都市づくりをめざすために、愛知県、関係市町(県内)、国土交通省で「東海豪雨20年実行委員会」を組織しました。
この災害で得た教訓等を継承し、「自らの命は自らで守る」という意識の重要性を地域で一体になって考えていきます。


東海豪雨20年実行委員会(令和2年2月18日設立)

R02.02.18  第1回実行委員会

R02.06.26  第2回実行委員会

東海豪雨 アーカイブ

東海豪雨の記録を未来へ繋げるため、被害や対策などを写真で振り返ります。

どんな豪雨だったの?

平成12年9月11日未明より、庄内川・新川流域では、記録的な豪雨となり、名古屋地方気象台は、11日 19:00に、時間最大雨量93mmを記録、11日未明から12日までの総雨量は、567mmとなり観測史上最大の降雨となった。

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等雨量線図(総雨量)

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名古屋地方気象台の年最大日雨量


河川は、どんな状況だったの?

庄内川の枇杷島観測地点(河口から約15km)では、平成12年9月12日4:30頃に過去最高水位を超える9.36mを記録し、約4時間にわたり計画高水位を上回る出水となった。愛知県が管理する新川の久地野地点(河口から約21km)では、約13時間にわたり計画高水位を超える出水となった。 

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庄内川 枇杷島地点の出水状況

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新川 久地野地点の出水状況

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庄内川 東海道新幹線庄内川橋

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新川破堤箇所付近


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小田井遊水地

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新川洗堰


どんな被害があったの?

庄内川の越水、新川の破堤、内水氾濫により名古屋市周辺で19㎞2が浸水した。この水害によって約29,000人の住民が避難を強いられ、18,000戸を超える住家が被災した。

西枇杷島町

西枇杷島町


名鉄西枇杷島駅

名古屋市西区あし原町


どんな対応や対策をしたの?

新川 ポンプ車排水活動

国土交通省による排水活動(名古屋市西区こも原)

救援活動

名古屋市消防による救援活動(西枇杷島町)


庄内川 治水事業

築堤(海部郡大治町)施工前

築堤(海部郡大治町)施工後


河道掘削(中川区大蟷螂町)施工前

河道掘削(中川区大蟷螂町)施工後


新川洗堰 施工前

新川洗堰 施工後


ロゴマーク

「東海豪雨20年」のロゴマークは、20の文字を1つの線で表し、水が流れるイメージとともに、東海豪雨から現在、さらに未来へ繋がっていく時間の流れを表現しています。 また、濁った色から青色へのグラデーションは、豪雨災害からの復興をイメージしております。


行事一覧 (令和2年9月1日現在) 

「東海豪雨20年」に関する行事の情報を掲載します。(情報は、随時更新します。)
※新型コロナウィルス関連などの状況により、予定が変更となる場合があります。
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