整備状況
令和7年度の主な事業箇所
- 災害時における緊急輸送道路の確保を目的に、防災拠点の富士ICと富士宮市民体育館を結ぶ区間の国道139号において、電線共同溝の整備により、無電柱化を推進
- 令和7年度は2区間において事業を推進
①小泉(こいずみ)電線共同溝事業(令和5年度事業化)
・国道139号 富士宮市小泉(こいずみ)(L=2.7km 上り・下り)の本体工事、支障物移転を推進
②阿幸地(あこうじ)電線共同溝事業(令和7年度新規事業化)
・国道139号 富士宮市阿幸地(あこうじ)(L=3.5km 上り・下り)の調査設計を推進
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静岡国道事務所 管理第二課