平成１８年８月３日
国土交通省中部地方整備局
設楽ダム工事事務所

「豊川水系設楽ダム建設事業に係る環境影響評価準備書」への

意見書の提出状況について

１．概要

　このたび、中部地方整備局設楽ダム工事事務所では、環境影響評価法第１８条に基づき、平成１８年６月１６日から平成１８年８月１日まで「豊川水系設楽ダム建設事業環境影響評価準備書（以下準備書）」について住民の皆さんからの環境保全の見地からの意見（以下「意見書」という。）の提出を受けましたので、提出状況についてお知らせします。

２．内容

提出数　９４通

＜地域別＞
１）県内の東三河地域から		７９通
２）上記以外の県内から		１５通
３）県外から		０通
＜団体・個人別＞
１）団体等　４９通		内　団体　　　　　９通 内　署名型式　４０通（５３０名）
２）個人　　 ４５通

今後の予定
今後、提出された意見の概要を取りまとめ、事業者の見解を付して、愛知県知事、設楽町長、新城市長に送付します。

３．資料

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• 資料１：環境影響評価の流れ（本ページの最後に添付）
• 資料２：意見書の提出状況（PDFファイル11KB）

４．配布先

豊橋市政記者会、新城市政記者クラブ
中部地方整備局記者クラブ、愛知県政記者クラブ

５．問い合わせ先

設楽ダム工事事務所 副所長 和田 一
〒４４１－１３４１
新城市杉山字大東５７番地
ＴＥＬ：０５３６－２３－４３３１

資料-1．環境影響評価の流れ