豊かな暮らしと産業を支える 名古屋圏の道路自動車専用道路ネットワーク
   
整備効果
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名古屋都心部の交通量減少!
  • 東海環状自動車道及び伊勢湾岸自動車道の開通後、これらの環状道路の利用交通量が順調に推移しています。
     東海環状自動車道の交通量(豊田勘八IC〜豊田藤岡IC) = 約15千台/日※1
     伊勢湾岸自動車道の交通量(豊田JCT〜豊田南IC) = 約37千台/日※1
  • 環状道路への交通の転換により、環状道路内※2の高速道路における交通量が前年同月※3に比べて全車で約5%、大型車で約12%減少しました。
  • 同様に、環状道路内の一般国道における交通量も前年※4に比べて全車で1%、大型車で3%減少しました。

 全車の交通量変化
地図:全車の交通量変化
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凡例  大型車の交通量変化
図:大型車の交通量変化
(出典:中日本高速道路(株)提供データ及び中部地方整備局の観測データを基に作成)

※1  2005年3月20日〜2005年9月30日の平均交通量
※2 環状道路内とは、東海環状、東海北陸、名神、名高速清洲一宮線、東名阪、伊勢湾岸道で囲まれた内側エリア
※3 前年同月は、2004年7月と2005年7月の比較
※4 前年は、2004年7月と2005年7月の比較。ただし、東海環状自動車道の並行路線は2004年10月〜12月と2005年7月の比較

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