昭和(しょうわ)35年(ねん)の洪水(こうずい)
昭和35年8月、台風により影響(えいきょう)で大雨が降り、被害が広がりました。
洪水で橋が流されそうになったり、道がこわれたりしたのね。
昭和(しょうわ)36年(ねん)の洪水(こうずい)
昭和36年6に降った大雨は平野部にも多かったため、多くの中小河川が氾濫し、記録的な出水となりました。
この水害がきっかけで、内水(ないすい)対策が建設省の直轄(ちょっかつ)工事として取り上げられたんだって。
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