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市街地再開発事業


上野市駅前地区第一種再開発事業(三重県 伊賀市) 


本地区は、近鉄上野市駅の南方に位置する当市中心市街地の玄関口にあたり、公共交通ターミナル機能に加え、業務・商業施設が集積している地域であるが、築後40年以上を経過する産業会館、商工会議所をはじめ多くの建築物が老朽化しており、上位計画でも都市機能の更新が急務な地域として位置づけられている。 このため、伊賀市の中心市街地の活性化と駅前にふさわしい土地の合理的かつ健全な高度利用、及び都市機能の更新を図る。


施 工 者 伊賀市
面 積 約1.1ha
施 工 期 間 平成19年度 ~ 平成25年度(予定)
整 備 内 容 公共施設 伊賀上野橋新都市線(幅員18m)
     上野丸之内駅前広場線(幅員22m)
     駅前広場(面積約4,600㎡)
施設建築物 延べ面積 約11,000㎡
写 真

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