ホーム道路事業国道1号島田・金谷バイパス

島田・金谷バイパス

島田・金谷バイパスの概要

島田・金谷バイパスのあらましをご紹介します。

区間 島田市野田~掛川市佐夜鹿
延長 10.6km
開通年次 昭和46年1月(6.1km区間が暫定2車線で開通)
昭和46年12月(0.9km区間(新大井川橋)が暫定2車線で開通)
昭和55年11月(3.6km区間が暫定2車線で開通)
作業目的 快適、安全な道路を維持する為、照明設備、標識等附属施設の点検及び路面の清掃を行っています。

国道1号島田金谷バイパス4車化の概要

事業の概要をご説明します。

島田金谷バイパス4車化 目的及びあらましについて

島田金谷バイパス4車化 整備効果について

事業の現状について

  1. 概要
    一般国道1号島田金谷バイパスは、東西軸の交通需要に対して不足する交通容量を補完し、物流の効率化を図るとともに交通渋滞の解消及び交通安全性の向上・沿道環境の改善を目的に暫定2車線から完成4車線化を図る拡幅事業。
  2. 現在の状況
    島田市野田~掛川市佐夜鹿(延長10.4km)
  3. ■調査、用地、工事の推進

     

  4. 現場の状況写真については、主要事業進捗状況 をご覧ください。