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1章:流域の概要
3)地形・地質、植生 (1)地形・地質 流域の北西部には標高600m〜700mの三河高原が広がり、流域の東側には標高400m〜600mの弓張山脈が連なっています。 下流の豊川平野は、東西両山地の間の三角形の基盤に形成された三角州、扇状地の平野です。 豊川流域は、中央構造線が東西に走り、さらに設楽山地の東側には、設楽火山群があるため地質が複雑になっています。 ![]() 図1―3 豊川地形図 図1−4 豊川流域地質図 (2)植生 豊川流域の北部、中部は、スギ・ヒノキなどを主とした常緑針葉樹の人工林となっていますが、南部はアカマツ・クロマツと常緑広葉樹の天然林が多くなっています。また、高地には小面積であるが、ブナ・ミズナラの天然林が分布しています。 図1―5 豊川流域植生図 |
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