豊川放水路完成50周年記念シンポジウム > 豊川放水路完成50周年記念シンポジウムを開催しました! |
豊川放水路が完成50周年を迎えるにあたり、放水路建設にご尽力・ご協力いただいた方々の想いや、放水路50年の歴史と役割を振り返るとともに、これからの50年、鬼怒川の水害を目の当たりにした私たちが、「今するべきこと・できること」について皆様と一緒に考えるシンポジウムを開催いたしました。 ● 参考資料:当日配布プログラム(PDF:2.2MB)
実施内容
●来賓ご挨拶 今枝宗一郎衆議院議員、根本幸典衆議院議員よりご挨拶を頂きました。
●基調講演(13:40〜) 愛知大学名誉教授 藤田佳久教授より『豊川放水路建設の背景と豊川との共生空間を』を講演して頂きました。
●パネルディスカッション(14:50〜)
コーディネーターに愛知大学地域政策学部 戸田 敏行教授をお招きし、パネリストには東三河広域経済連合会産業政策企画会議 神野 吾郎座長、名古屋工業大学大学院工学研究科 冨永 晃宏教授、NHK首都圏放送センター 篠田 憲男副部長、豊川放水路の沿川関係自治体より豊橋市 佐原 光一市長、豊川市山脇 実市長、豊川及び豊川放水路の管理者中部地方整備局豊橋河川事務所 関 健太郎所長によりパネルディスカッションを行いました。
豊川放水路及び豊川流域の発展の歴史が一目で比較できる航空写真や、放水路工事の様子を収めた貴重な写真がご覧いただけるパネル展も、同時開催しました。 ≪問い合わせ先(実行委員会事務局)≫
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