こまくさ通信 第43号(2012/11/ 1) カテゴリー ヘッダーの画像

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こまくさ通信 第43号(2012/11/ 1)

山の神(ヤマノカミ)の話題 (平成24年10月24日 水曜日)

黒川第4砂防堰堤仮排水路トンネル貫通式

 先週、黒川第4砂防堰堤仮排水路トンネルが貫通し、23日には貫通式が執り行われました(画像参照)。

 さて、各地に伝承として残る女神の「山の神」。

 隧道の貫通式は、工事が無事故で実施できたことへの感謝の儀式のようです。

 先日、地元紙にトンネル工事を紹介して頂けたこともあってか、今週は内外の関係者による安全点検や見学対応が続きます。

 注目されると、良い意味で監督職員や、現場を任された受注者の方々もピリッとして、今まで以上に安全施工を目指そうという気持ちが高まっているようです。

 先週は日本アルプスの山々が雪化粧(初冠雪)。こまくさ通信愛読者の中にも冬支度始められた方がいらっしゃることでしょう。工事現場も冬への備えが必要な時期になりました。

 さいごに、本題の「山の神(ヤマノカミ)」になぞらえ、魚類のヤマノカミ(出典:九州地方整備局)の話題提供です。九州の有明海、諫早湾、ならびにそこに注ぐ河川のみに分布する貴重種だそうです。

飯島いいものつくろう会、秋の勉強会 (平成24年10月22日 月曜日)

学びの秋

 観光や防災教育とコラボレーションした野外博物館相当施設である『駒ヶ根高原砂防フィールドミュージアム』。

 そのサポート団体にも名を連ねている「飯島いいものつくろう会」が、ルートの安全点検を兼ねた野外博物館の短時間のガイド養成講座の受講と、砂防工事のさらなる品質向上に向けた勉強会を実施しました。

 グローカルという造語があるように、受発注者双方の技術者がグローバルな社会に対応するためには、ローカルな文化や環境を深く理解した上で、品質の良い構造物をつくることが重要です。

与田切川恒例のイベント「よたっ子と遊ぼう」 (平成24年10月21日 日曜日)

紅葉の与田切川に集う皆さん

 与田切の秋のイベント「よたっ子と遊ぼう」が今年も賑やかに開催されました。

 毎年楽しみにしていらっしゃる方が少しずつ増えてきている気がします。

 飯島砂防出張所では、こうした土日祝日でのボランティア活動を通して、地元の方々をはじめ多くの方々に砂防事業の必要性を広報をさせて頂いております。

 地域の方々と一緒になって、仕事帰りや前日の事前準備を含め、休日返上で担う地道な取組みが、国土交通省の事業の信頼性を高めることに繋がれば、とても嬉しいことです。

中央アルプスの話題3 黒川第4のトンネル貫通 (平成24年10月17日 水曜日)

トンネル貫通

 本日、無事、黒川第4砂防堰堤仮排水路トンネルが貫通。

 例年ですと今週末頃には黒川の源流である木曽駒ヶ岳周辺は初冠雪となります。現場条件が悪化する前に、無事貫通して一安心です。

 工事関係者の皆さまお疲れさまでした。

 画像は、発破前の坑口付部の施工確認の様子や、報道機関にも訪ねて頂いた見学会の様、貫通時の坑口の状況など、その時々に撮影した『旬な画像』をまとめたものです。

中央アルプスの話題2 紅葉が綺麗! (平成24年10月14日 日曜日)

仮排水トンネル工事で話題の黒川源流を訪ねて

 休日を利用し、黒川源流を訪ねてみました。

 私の足では黒川登山口からの徒歩登山ですと日帰りは厳しく、菅の台からの始発バス利用で、しらび平からのロープウェイを経由し千畳敷へ行き、中岳~馬の背と縦走し、あの「遭難記念碑」の地点を過ぎた所から黒川方面を眺める計画をしました。帰路は、日本に数箇所しかない氷食湖「濃ヶ池(写真参照)」巡りを選び、紅葉の眺望を満喫。

 登山道の一部には、沢を横断する難所(風化花崗岩の塊ばかりで少々危険)もありますが、黒川の水となるであろう湧き水に触れることができました。

飯島いいものつくろう会のボランティア活動 (平成24年10月13日 土曜日)

飯島いいものつくろう会による伐木と除草

 今日は官庁閉庁日の土曜日です。

 にも関わらず、飯島いいものつくろう会に集う皆さん(発注者側職員含む50名以上)が自主的に集まり、郷土の川である太田切川と与田切川の河道内の樹木や雑草を、二班に分かれて伐採・除草しました。

 ボランティアで伐採・除草をして頂いた参加会員の皆さん、お疲れさまでした。

 川の景観が少々綺麗になりました。

工事安全パトロール (平成24年10月11日 木曜日)

安全巡視

 今日の午後は、工事の安全パトロールでした。

 飯島砂防出張所の工事受注者は10社以上あり、その代表者や関係者、発注者側の担当課や工事品質関係を担当する課の職員とともに現場に臨場しました。

 この写真は片桐松川の仮締切り上を歩いて巡視する“安全巡視隊”です。

 厳しい冬はもう間近。どうか、砂防工事での事故や、山岳遭難がおきませんように。

「旬な現場」の取材と見学会 (平成24年10月10日 水曜日)

黒川第4トンネル見学

 黒川第4砂防堰堤仮排水路トンネル工事の取材で、地元紙と地元のケーブルテレビ会社が現場を訪ねてくれました。

 来週には貫通予定のまさしく「旬な現場」です。

 その工事の現場通信「黒川通信」の最新版も発行されましたので、併せて本号の「こまくさ通信」にも掲載しておきましたので、そちらもダウンロードにより閲覧下さい。

中央アルプスの話題1 各地の山小屋が閉所 (平成24年10月 9日 火曜日)

夕焼け雲と中央アルプス

 猛暑の夏から一転し急激な冷え込みで、木曽駒ヶ岳の千畳敷カール一帯の紅葉が、近年にない美しさだとか。

 この木曽駒ヶ岳に関連した話題を一つ。本日、西駒山荘の今年度の営業が終了。来年度は、新田次郎の『聖職の碑』の舞台となった山小屋の石室を、伊那市が「文化的遺産」として残した上で建て替え予定だそうです。

 余談ですが、空木岳の駒峰ヒュッテも夏山シーズンの終わりに合わせて閉所とのことです。写真は、飯島町から望める空木岳と越百山の間に聳える中央アルプス。

黒川通信最新号 (平成24年10)

黒川第4砂防堰堤仮排水路トンネル工事

クリックするとPDFファイル(黒川通信441KB)をダウンロードできます。

片桐松川通信最新号 (平成24年10)

片桐松川床固工事協議会

クリックするとPDFファイル(片桐松川通信1054KB)をダウンロードできます。