事務所関連情報
こまくさ通信 第16号(平成21年2月13日)
現場つれづれ
遅れたことのいいわけ(平成21年2月13日 FRI)
しばらく更新していませんでした。
私事ですが、交通事故で頸椎を損傷。多くの脊髄損傷者はもっと重大な身体障害を受けるところですが、運が良かったのか不完全麻痺ということで、約2ヶ月の入院生活で、リハビリを続けながら、なんとか職場復帰となりました。四肢の強い痺れと運動機能の不自由さはなかなか解消されず、それを忘れることが唯一の改善治療なのでしょうか。しかし、まわりの多くの人たちに支えられ、助けられて今があります。
飯島砂防出張所の工事現場は、今日もがんばっています。
ヤッター!安全論文発表(平成21年1月27日 TUE)
平成19年度天竜川水系中田切第4砂防堰堤工事のY建設 Nさんが平成20年度天竜川上流安全協議会の安全論文発表で見事「最優秀賞」に選ばれました。現場で発生した崩落の題材も良かったですが、発表も堂々としていて良かったですよ。
この論文は、日常の安全管理が十分機能していたので、崩落の前兆となるモルタルのひび割れを発見し、有効な安全対策を行なった結果、あれほどまでに大規模な崩落だった現場で、ケガなく対応できたというものです。
与田切川の里山整備計画(平成21年1月21日 WED)
飯島町が住民と協働して与田切砂防林を地域の里山と位置づけ、間伐や植栽の管理をして行こうという画期的な取組みがスタートします。
平成6年に始まった与田切砂防林も、もう少しで、ほぼ完成です。しかし、樹木の管理手法についてはあまり決定打がなく、悩んでいたところです。そんなところに、飯島町から里山として整備したいというありがたい申し出。今後、砂防林(里山)が町の住民の皆さんから愛される対象として、広く親しんで利用されるような仕組みづくりに期待しています。
今日は、そんな計画のプロジェクト会議でした。
飯島いいものつくろう会<第4回>(平成21年1月20日 TUE)
今回は、渓流魚関係で講演会を中心に開催。昨年度、今年度と太田切川の渓流環境をコンサルタントいただいた環境アセスメントセンターの皆さん、長野県水産試験所諏訪支場のK研究員、南信州フィッシングクラブのK会長と土木と無関係の方が参加しました。
まずは、魚道改良の現場を見ていただき、講演会。K研究員さんは「魚が増えるには再生産たる産卵床が必要」と提案。K会長さんは「また工事か!と、いつも思っていたが、こんなに魚を勉強して生息環境を考えてくれているとは思わなかった」とうれしい反響。色々な苦労が報われた気がします。
これで接点ができ、色々な取組みが協働できると、きっと面白いと思います。
雪かき(平成21年1月13日 TUE)
今週は、昨日の雪の雪かきからスタート。雪かきは、思ったほど雪が深くないので、昨シーズンを思えば楽なもの。
リハビリと思って、少しお手伝い。まだ、これからがハイシーズンなので、油断は禁物。雪はまだまだ降るかも。色々なところで、今年は雪が降ると聞く。その根拠は夏の雨が少なかったことと、カマキリの巣の位置が高いこと。
こういう日はひざの動きが鈍く、つらい。さらにエアコンの故障で出張所の室内も寒く、指の動きも制約される。
暖かい季節が待ち遠しいが、暖かくなっても症状が変わらないなら、それも怖い。
すてきな写真集(平成21年1月6日 MON)
佐藤信一さんの写真集「信州 伊那谷」を入手。ふるさと伊那谷を素材にした、美しい写真集だ。
住んでいる人も、普段の生活の環境である伊那谷をあらためて見直し、素晴らしいふるさとだと、再認識することでしょう。私も、ここ伊那谷は大好きです。
20何年か前、佐藤さんの仲間たちで出した「伊那谷」という写真集も、大切に持っています。当時の写真と比べると、色の鮮やかさが際だっていることと、画面に人の登場回数が少なくなり、風景のバックボーンとして気配として存在するようになったことでしょうか。
わたし? 私の写真技術はいまにいたっても、スナップ写真ですら恥ずかしい撮り方しかできません。センスがないってことでしょう。この写真集を見たら、万人が思うことでしょうけれど・・・。