こまくさ通信 第9号(平成19年7月25日) カテゴリー ヘッダーの画像

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こまくさ通信 第9号(平成19年7月25日)

現場つれづれ

優良工事業務表彰式(平成19年7月19日THU)

優良工事

優良工事表彰

昨年度の工事と業務の事務所長表彰式がありました。我が飯島砂防出張所関連工事からも優良工事として辰巳屋建設株式会社さん、優良技術者として神稲建設株式会社の酒井さんが受賞されました。また、優良工事の下請として倉田建設、松川組さんに感謝状が授与されました。

この表彰を原動力にして良い品質の公共防災施設をつくり、現代、50年、100年、200年後に評価していただけるような仕事を残していくための私たちの仕事に、力を貸していただきたいと思います。

懇談会の中で、「『飯島いいものつくろう会』の成果が、実際のコンクリートの品質向上に生かされた」という話は、たいへん印象的でした。

第2回飯島いいものつくろう会(平成19年7月18日WED)

いいもの2

第2回いいもの会

飯島砂防出張所で「第2回飯島いいものつくろう会」を開催。忙しい中、会のみなさんに集まっていただきました。「共通仕様書の疑問にお答えします」コーナーで澤田係長が回答。質問した人の「なぞ」はスッキリ解けたでしょうか。理由やしくみがわかれば、工事もやりやすいはずです。そのあとは、コンクリート、転石、安全、電子納品の4部会に分かれて今年の活動について詳細を検討。

台風4号マンニィ(平成19年7月14日-15日)

たくさん雨が降りました。飯島砂防出張所にある「飯島」で149mm降り、出張所も徹夜で情報収集。飯田線、中央自動車道が一部止まりました。新しく改訂された洪水予報も天竜川上流部で発表されました。洪水後の17日は人の集まる川辺を中心に点検を行い、安全であることを確認しました。

飯島いいものつくろう会総会(平成19年6月18日MON)

いいもの

いいもの会(第1回)

駒ヶ根にある「アイパルいなん」で本年度第1回総会を行いました。約30名の方が集まり、新役員の選出、今年度の会務の確認、部会に分かれての本年度の目標設定、伊藤事務所長、宮内工事品質管理官の講演会と盛りだくさんでした。今後、会員も増やしていきたいと思いますし、6年目となる活動の結果を見える形で表していきたいと思います。事務所長からの牛伏川での渓流環境整備を講演いただきましたので、そんな取り組みをこの飯島砂防管内でできるのか、検討してみたいと思います。それにしても、この地域の建設業界が様々な課題に真摯に取り組む姿勢は、ホント、頭が下がります。

中田切第四 現場見学会(平成19年6月16日SAT)

宮坂組

砂防見学会(ナカ4)

6月9日に予定していた現場見学会が雨で延期しておりました。6月16日は梅雨入りとはいえ、快晴でまぶしいばかりの日差しでした。標高1000mくらいなので、木陰は涼しく、スガスガしいとはこのことを言うのでしょう。一般のお客さん(家族での参加が多い)がバス2台で到着。私の砂防のお話しも、興味をもって聞いていただけたと思います。昨年の揖斐川東横山地区の崩落映像がなめらかに再生しないのが残念でした。現場では当然、普段乗ることのできない重機や高所作業車に乗り、お父さん、お母さんも楽しんでいただけたと思います。これ以上車で行くことのできない秘境、中田切第4砂防堰堤。「危険な現場だけれど、住民の皆さんの土砂災害に対する危険を少なくしたいと思い、がんばって働く現場のオジサンたち」というメッセージは、どれほど伝わっただろうか。

唐山沢 現場見学会(平成19年6月12日TUE)

中沢小

砂防見学会(中沢小)

6月1日の東伊那小学校に続き、中沢小学校の皆さんが唐山沢砂防林工事を見学。やはり、出張所長の小難しい話よりも、土石流や斜面崩壊の映像は何よりも興味を引くようです。この興味が工事現場と防災対策につながっていくと、とてもすばらしい脳内革命が起きると思うのです。子どもたちには、それぞれのパーツにしか見えないのかもしれません。

昭和36年6月の災害で大きな被害を受けたこの中沢地区ですが、子どもたちにとっての46年前は、写真は白黒だし、動画はほとんど残っていないので、実感のないことかも…と思いました。そこの工夫が、私たちには不足していると感じました。

工事のようす

中田切第4砂防堰堤工事は、コンクリートの法枠工と山とを固定するためのアンカー工事を行っています。

唐山沢砂防林工事は帯工のコンクリート打設が終わりました。

太田切14号床固工の工事も契約されましたので、順次現場の準備にかかります。