冬の装備を劣ると、雪道でのスリップ事故や坂を登れない車両（立ち往生車両）が発生しやすく
　　なります。一度発生すると、立ち往生車両を先頭に大きな交通障害となり、生活や物流等に大きな
　　影響を与えます。
　　　道路利用者に対し、雪道の走行の注意点等について、理解を深めていただくことを目的とした
　　関係機関合同による啓発活動を行います。

１ 日　時　　令和５年１１月３０日（木） １１時００分〜１２時００分

２ 場　所　　国道１９号（上り線）内津パーキング（愛知県春日井市西尾町）

３ 参加者　　国土交通省名古屋国道事務所、多治見砂防国道事務所
　 　　　　　愛知県建設局道路維持課、愛知県尾張建設事務所、
　 　　　　　岐阜県多治見土木事務所、愛知県春日井警察署、岐阜県多治見警察署
　 　　　　　春日井市、多治見市、中日本高速道路株式会社多治見保全・サービスセンター

４ 実施内容　道路利用者や地域の方々に、
　　　　　　　雪道の走行の注意点等について、啓発チラシの配布

５ 取材等取材を希望される場合は、別紙「取材登録書」による事前に申込みをお願いします。

６ 問合せ先

　　国土交通省　中部地方整備局　名古屋国道事務所
　　　　　　　　副所長大原千明（おおはらちあき）
　　　　　　　　管理第一課長深谷浩史（ふかやひろふみ）
　　　　　　　　ＴＥＬ （０５２）８５３−７３２４

　　国土交通省　中部地方整備局　多治見砂防国道事務所
　　　　　　　　副所長舟橋邦顕（ふなはしくにあき）
　　　　　　　　占用調整管理官伊神啓介（いがみけいすけ）
　　　　　　　　ＴＥＬ （０５７２）２５−８０２７