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記者発表 > 2018年10月31日

土岐川流域グリーンベルトin笠原の森 笠原中学校の1年生が「観察会」を行います 〜「森の土や木を観察」「玉切り(ノコギリ)体験」〜

1.概  要

  「土岐川流域グリーンベルト事業」の一環として笠原中学校の
 1年生が森に入り、土壌や木の観察をし、玉切り(ノコギリ)体験を
 行います。
 
 *「土岐川流域グリーンベルト事業」とは土砂災害に対する安全性を高め、
   緑豊かな環境と景観をより望ましいものとすることを目的に地域住民や
   中学校等と連携し樹林整備を実施する取組です。
 *玉切りとは、立木の伐倒後、枝払いをし規定の寸法に切断して素材丸太
   にすることです。切断された丸太を玉といいます。 

2.開催日等

 【開催日時】 平成30年11月9日(金) 13:40〜15:30
 【集合場所】 「笠原の森」
          森下霊園駐車場(多治見市笠原町1648番地の50)
 【参加生徒】 笠原中学校 1年生64人(2クラス)

3.資  料     別 添 2枚

   ※上記活動につきましては、全て取材可能ですが、 取材にお越しに
   なられる記者の方は必ず事前に下記までご連絡をお願いいたします。  
   担当者 : 多治見砂防国道事務所 砂防調査課 浅野  0572-25-8024

【問い合わせ先】

 国土交通省 中部地方整備局 多治見砂防国道事務所
  副 所 長   山本 幸泰 TEL:0572-25-8024 FAX:0572-25-1038
  砂防調査課長 小川 光生