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記者発表 > 2017年11月10日

土岐川流域グリーンベルトin笠原の森 笠原中学校の1年生が「観察会」を行います  〜「森の土や木を観察」「玉切り(ノコギリ)体験」〜

1.概  要

    「土岐川流域グリーンベルト事業」の一環として笠原中学校の1年生が森に
   入り、土壌や木の観察をし、玉切り(ノコギリ)体験を行います。 

     *「土岐川流域グリーンベルト事業」とは土砂災害に対する安全性を高め、
      緑豊かな環境と景観をより望ましいものとすることを目的に地域住民や中
      学校等と連携し樹林整備を実施しています。
     *玉切りとは、立木の伐倒後、枝払いをし規定の寸法に切断して素材丸太
      にすることです。切断された丸太を玉といいます。


2.開催日等

   【開催日時】 平成29年11月17日(金)
                13:35〜15:35
            *予備日なし(雨天時中止:当日9時に決定)
   【集合場所】 「笠原の森」
            森下霊園駐車場(多治見市笠原町1648番地の50)
   【対象生徒】 笠原中学校 1年生76人(3クラス)


3.資  料

    別 添   3 枚

   ※注 上記活動につきましては、全て取材可能ですが、 取材にお越しになられる記者
    の方は必ず事前にご連絡をお願いいたします。
    担当者 : 多治見砂防国道事務所 総務課 安井 0572-25-8024


【問 い 合 わ せ 先】

   多治見砂防国道事務所
   副所長    後藤 明

   砂防調査課長 有澤 俊治

   TEL 0572-25-8024
   FAX 0572-25-1038