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記者発表 > 2016年08月31日

「道路ふれあい月間」締めの取組みとして、 特殊車両の指導・取締りを実施します。

1.概  要         
    道路を通行する車両については、大きさや重量を制限(一般的制限値)しており、一般的制限値を超える車両を「特殊車両」といいます。

  多治見砂防国道事務所では、8月の「道路ふれあい月間」締めの取り組みとして、道路の保全と交通の危険防止を図るため(参考資料2)、岐阜県多治見警察署の協力を得て、現地において特殊車両等の指導・取締りを行います。       
 特殊車両は、道路管理者がやむを得ないと認めたときに限り、道路の構造を守り交通の危険を防ぐため、通行に必要な条件(走行時間帯、誘導車の配置、徐行など)を付してその通行を許可しています。(参考資料1)
        
        
 ■日 時:平成28年8月31日(水) 13時30分〜16時30分      
  予備日:平成28年9月8日(木) 13時30分〜16時30分     
 (天候の状況等により中止する場合があります。)     
 ■場 所:一般国道19号 土岐市泉町河合地先 土岐車両重量計測所(別紙)      
      
        
        
 【 配 布 先 】       
  多治見市政記者クラブ、日刊建設工業新聞、日刊工業新聞社、建通新聞社、建設通信新聞

 【 問 合 せ 先 】
   国土交通省 多治見砂防国道事務所 副所長   秋田 修  TEL 0572-25-8020
   国土交通省 多治見砂防国道事務所 建設専門官 林 孝治  TEL 0572-25-8027
                          FAX 0572-23-7236