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| 投稿日 2003年10月2日 |
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投稿者 ペン山ギン次郎 |
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土岐〜多治見間の19号線の中央分離帯の緑が引き抜かれ、無機質な金属に変わりましたね。残念です。吸音効果があるためと電話で説明をうけましたが、その効果は実証されていないとのこと。しかも市民からの意見ではないということ。予算が余っているからなのでしょうか?地球にとってどうなのか、小さい工事であろうとも大きい視点で考えてほしいと思います。 |
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担当者からのお返事
ペン山ギン次郎様の質問と同様な内容のものが、平成15年9月27日(土)中日新聞のオピニオンのページに掲載されました。その意見に対しての回答を作成致しましたので、この回答をペン山ギン次郎様の質問の回答とさせていただきます。 回答については下記のアドレスをご覧下さい。 https://www.cbr.mlit.go.jp/tajimi/fureai/goiken/answer/031020/index.html
調査設計課
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