11月13日(火)、多治見市脇之島町の土岐川で護岸維持修繕工事(*1)を前に、工事区域
周辺に生息する絶滅危惧種のアカザ(*2)を保護するため、
多治見市、土岐川観察館、工事施工業者、庄内川河川事務所職員ら12名が胴長姿で川に入り45匹のアカザを捕獲しました。
捕獲したアカザ等は、すでに工事が完了している上流部に放流しました。
今回保護した魚類:アカザ45匹(体長7~9㎝:27匹、9~11㎝:18匹)、オイカワ、カワムツ、カワヨシノボリなど多数。
![]() 捕獲している様子 |
![]() アカザは石の下に潜んでいます |
![]() 捕獲したアカザ |
![]() アカザはヒゲが特徴です |
*1. 土岐川脇之島護岸維持修繕工事
工事概要:経年劣化により洗屈を受けた護岸基礎を補修する工事
工事場所:多治見市脇之島町地先
工事期間:平成24年11月14日から平成25年2月28日まで
(土・日・祝日はお休み、ただし天候・工事状況により実施する場合もあります。)
作業時間:8:30~17:00(堤防道路は通行止となります。)
*2. 環境省版レッドリスト「レッドリスト汽水・淡水魚類」の絶滅危惧Ⅱ類になっているナマズ目アカザ科の魚類。体長10cm程でヒゲがあるのが特徴です。