静岡国道管内舗装修繕
概要
- 道路利用者の安全・安心な交通確保のため、舗装点検要領に基づくメンテナンスサイクルの実施が重要
- 静岡国道の管理延長約550㎞(上下線、車線別延長)に対し、約94㎞(約20%)が修繕段階と判定
- 平成24年4月の無料化、新東名の開通以降、交通量が大幅に増加し舗装の劣化が進行している西富士道路においては、昼夜連続規制による集中工事を実施し、作業日数の短縮、コストの削減を推進
管内位置図
点検結果
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国道139号西富士道路舗装修繕
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昼夜連続規制による集中工事のイメージ
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静岡国道事務所 管理第二課