道路情報センター
概要
- 道路巡回からの情報に加え、道路監視用カメラ等で24時間365日、常に道路情報を収集し、道路情報板等により速やかな情報発信することで、的確な道路管理を実現
- AI技術を活用した画像解析技術を用いた交通障害検知システムの導入を推進

道路情報センターの主な施設
道路監視モニター
(県警本部、静岡市との相互提供)
カメラ制御端末
交通量観測装置端末
道路情報板制御端末 等
道路情報センターの主な業務
以下による情報収集
道路巡回
道路監視用(CCTV)カメラ(245基)
雨量計(4箇所)、凍結検知装置(2箇所)
交通量観測装置(10箇所)
関係機関や道路緊急ダイヤル等からの情報提供 等
以下による情報発信
道路情報板(45基)、津波情報板(3基)
ラジオ再放送設備(9箇所)
公式ツイッター(@milt_shizukoku)
道路情報提供システム(https://its.cbr.mlit.go.jp)
道路交通情報センターへの情報提供 等
道路AI検知システムの検出事例
停止車両による滞留発生の検出状況(国道1号藤枝バイパス原トンネル)
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静岡国道事務所 管理第一課