興津川付近の東海道、国道1号、国道1号バイパスの歴史

東海道

〈江戸期の東海道〉
〈江戸期の東海道〉


川底の浅い興津川でも、川越人足による徒渡し(かちわたし)が行われていましたが、冬場のみ仮の橋が設置されていました。
浮世絵では、駕籠や馬に乗り川を渡る力士の様子が描かれています。

国道1号

〈 昭和30年代の旧清水市興津 〉
〈 昭和30年代の旧清水市興津 〉

〈 平成29年 興津駅前(現在、国道1号(現道)) 〉
〈 平成29年 興津駅前(現在、国道1号(現道)) 〉


静清バイパス・富士由比バイパス

〈昭和47年頃の海岸堤防と埋め立て工事の様子 昭和48年頃の興津海岸道路〉

〈昭和48年頃の興津海岸道路〉

〈昭和47年頃の海岸堤防と埋め立て工事の様子〉


〈昭和48年頃の興津川高架橋(工事が本格化)〉
〈昭和48年頃の興津川高架橋(工事が本格化)〉


〈昭和50年3月 興津高架橋(4車線開通)〉
〈昭和50年3月 興津高架橋(4車線開通)〉


〈昭和52年3月 新興津川橋(2車線から4車線開通)〉
〈昭和52年3月 新興津川橋(2車線から4車線開通)〉




トピックス


出典:静岡国道のあゆみより