豊かな暮らしと産業を支える 名古屋圏の道路自動車専用道路ネットワーク
   
これまでの経緯
1965〜19901991〜2005.3|column
column
1984
関係5省庁(国土・農林・通産・運輸・建設)は、中部東海地域(愛知・岐阜・三重)において、その恵まれた自然条件や卓越した工業生産機能等を活かしつつ、新しい時代にふさわしい地域整備のあり方を検討し、「東海環状都市帯整備構想」としてとりまとめました。
図:東海環状都市帯整備構想
↑クリックして拡大
(新しいウィンドウが開きます)
(出典:東海環状都市帯整備構想)
   
1987
第10次道路整備五箇年計画の中で、名古屋圏の自動車専用道路ネットワークの構想が示されました。この構想は、今日も事業を進める上での基本となっています。
図:名古屋圏自動車専用道路
↑クリックして拡大
(新しいウィンドウが開きます)
(出典:第10次道路整備五箇年計画)


このページの先頭へ
前のページ 項目一覧に戻る 次のページ