これまでの経緯 つながる・広がる・名古屋圏の自動車専用道路ネットワーク 整備効果 平成16年度までに開通した主な自動車専用道路

1965〜1990｜1991〜2005.3｜column

2005年の中部国際空港開港や愛・地球博開催により、 国際的な大都市圏としてさらなる発展が期待される名古屋圏。 この地域の豊かな暮らしと「モノづくり」を支える自動車専用道路ネットワークは、長期的なビジョンのもとで、これまで着々と整備されてきました。

〜1965 名神高速道路全線（小牧IC〜西宮IC）開通［1965.7.1］

1966〜1970 東名高速道路全線開通 南知多道路全線開通 東名阪自動車道※（四日市IC〜亀山IC）開通 ※当時は東名阪道路（一般有料道路）

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1971〜1975 知多半島道路全線開通 中央自動車道（多治見IC〜小牧JCT）開通 により、東名高速道路と接続 東名阪自動車道（蟹江IC〜四日市IC）開通 伊勢自動車道（関JCT〜久居IC）開通

1976〜1980 名古屋高速道路大高線（高辻〜大高）開通により、知多半島道路と接続 東名阪自動車道（名古屋西IC〜蟹江IC）開通

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1981〜1985 知多半島横断道路開通 名古屋高速道路大高線（鶴舞南JCT〜高辻）及び都心環状線（東新町〜鶴舞南JCT〜東別院）開通

1986〜1990 東海北陸自動車道（岐阜各務原IC〜美濃IC） 開通 名古屋高速道路万場線全線開通 名古屋高速道路東山線（新洲崎JCT〜吹上）開通 名古屋高速道路都心環状線（東別院〜名駅）開通 名古屋高速道路楠線（楠〜萩野）開通 東名阪自動車道（名古屋西JCT〜清洲東IC）開通 伊勢自動車道（久居IC〜勢和多気IC）開通

→1991〜2005.3

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