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道路の整備効果等事例集
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☆岐阜県
2008年度版
一本のトンネルが家族だんらんへ──4-7
東海北陸自動車道(飛騨清見IC〜白川郷IC)
4車線化で渋滞解消──4-11
国道156号岐阜東バイパス2工区
開通に伴い、高速バスの利便性が向上(路線が増便)、 開通に伴うダイヤ改正(時間短縮)で、利用者が増大──6-5
東海北陸自動車道
スマートICで、観光客数と住民の利便性のアップ──8-1
ひるがの高原スマートIC社会実験
東海北陸道効果 観光に追い風──8-2
東海北陸自動車道
開通により、沿線の集客施設が活性化──8-4
東海北陸自動車道
2007年度版
道路整備により、進む企業立地──2-2
東海環状自動車道
東海環状自動車道の整備以降、地域の求人倍率が大きく上昇──3-6
東海環状自動車道
身体障害者団体と行政との共同作業による人に優しい歩道整備!!──4-25
国道258号
観光期の迂回路案内により渋滞緩和──4-26
国道158号
環状道路の整備により帰省ラッシュ(年末年始)の渋滞が緩和──4-29
東海環状自動車道
道路整備により、物流効率化──5-6
東海環状自動車道
人命救助を支える環状道路──6-8
東海環状自動車道
歩行部のカラー舗装で安全性が向上──7-11
国道21号
車線の見直しにより事故が減少──7-12
国道41号宮峠
2006年度版
東海環状自動車道の開通が追い風に!「関テクノハイランドに企業が進出、ほぼ完売」──2-3
東海環状自動車道
ものづくりと物流を支える道路整備!──2-4
東海環状自動車道・伊勢湾岸自動車道
道路整備により工業団地が続々と進出!──2-5
東海環状自動車道・伊勢湾岸自動車道
集客力UPに貢献!!東海環状自動車道の開通により、県境を越えて商圏が大幅に拡大──2-6
東海環状自動車道
国道21号・陶匠の里に生まれた道の駅「志野・織部」──3-6
国道21号
道路整備により観光客が増加!──3-8
東海環状自動車道
環状道路の整備により車の流れがスムーズに!──4-23
東海環状自動車道・伊勢湾岸自動車道
道路整備によりゴールデンウィークの渋滞が減少!──4-24
東海環状自動車道・伊勢湾岸自動車道
環状道路の整備により沿線都市間の所要時間が短縮!──5-7
東海環状自動車道・伊勢湾岸自動車道
防災工事で雪崩に対する安全性が格段に向上──7-4
国道41号
医療の高度化を促進する道路整備!──8-6
東海環状自動車道
2005年度版
岐阜市⇔岐阜各務原IC間がぐーんと近くに ──5-5
国道21号 岐大バイパス
飛騨地域の中心都市高山市街へのアクセスが向上──5-6
国道158号中部縦貫自動車道高山清見道路(6工区)
愛・地球博へのアクセス道路として期待される東海環状自動車道──5-13
国道475号東海環状自動車道(美濃関JCT〜豊田東JCT間)
冬期道路における交通事故が減少──7-4
国道41号(数河峠)除雪管理システム
国道19号瑞浪バイパス開通により交通事故減少──7-5
国道19号 瑞浪バイパス
国道21号(次月カーブ)事故対策で事故激減──7-6
国道21号(土岐市泉町)
2004年度版
一体的整備で物流交通を適正化、輸送コスト年400億円削減――2-14
国道475号・東海環状自動車道
国道19号恵那バイパスにより商工業が大きく伸展した恵那市――2-42
国道19号恵那バイパス
東海北陸自動車道とともに活性化する奥美濃地域――3-30
東海北陸自動車道(白鳥ICまで)
高速インターチェンジ周辺に立地する工業団地――3-116
東海北陸自動車道美濃IC
ベッドタウンとしてバイパス周辺に立地する住宅団地――3-117
国道156号岐阜東バイパス
東海北陸自動車道の開通により奥美濃地域の観光消費が2倍に――3-118
東海北陸自動車道(白鳥ICまで)
安房トンネル開通で地域の交流が増大、観光客が増加し地域産業が活性化――3-119
国道158号安房トンネル
安房トンネル開通で観光客が増加――3-120
国道158号安房峠道路
瑞浪バイパス整備にともなう、沿道開発――3-150
国道19号瑞浪バイパス
油坂峠道路全線開通で広がる地域連携――3-151
中部縦貫自動車道(油坂峠道路)
冬期通行不能区間の解消による救急救助活動の確立――3-169
国道360号宮川細入道路
高速道路の開通で世界遺産白川郷への観光客が増加――3-224
東海北陸自動車道(白川郷IC〜五箇山IC)
安房トンネル開通で通年通行の確保、交通の利便性の向上に大きく貢献――6-15
国道158号安房峠道路
東海環状自動車道の開通により名古屋港への利便性が向上――6-16
東海環状自動車道
道路整備はドライバーのみでなく全ての人々の利便性向上に寄与――6-47
国道156号岐阜東バイパス
主婦層・高齢者など多様な人々の広域交流が進み利便性が向上――6-48
東海北陸自動車道
高速道路のネットワーク化により高速バスの路線新設――6-55
名古屋都市高速小牧線
道路整備により火災の延焼率が大幅低下――8-65
国道21号岐大バイパス
救急医療の搬送活動で高速道路の利用によって約1時間の短縮――8-66
東海北陸自動車道(飛騨清見IC)
冬期通行不能区間の解消により、2つの村が消防活動で連携――8-67
国道360号宮川細入道路(I工区)、細入バイパス
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