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大学生ワークショップ参加者募集

大学生ワークショップ参加者募集
富士山と狩野川まるごと１日体験ツアー企画 ワークショップ

第３回ミズベリングかのがわ会議 大学生ワークショップ参加者募集

ワークショップ開催主旨

第１回ミズベリングかのがわ会議
ミズベリングかのがわでは、平成26年から「ミズベリングかのがわ会議」を開催し、狩野川流域の様々な人々、世代が集まり狩野川の新しい活用を考える会議を行っています。
今年度は、第1回ミズベリングかのがわ会議に参加した中学生から出された水辺活用のアイディア「1日かけて狩野川体験！」の実現に向けて、地域出身の大学生によるワークショップを開催し、体験ツアーの企画を検討し、実際にモニターツアー（中学生参加）を実施します。

大学生のかた！ 一日体験ツアーを一緒に考えませんか？

第１回ミズベリングかのがわ会議
狩野川という地域の資源（魅力）を各世代で繋ぐことを目指し、地元を愛する大学生に「狩野川まるごと1日体験ツアー」を企画してもらい、モニターツアーを実施することにより、狩野川の水辺の魅力を全国に発信します。
ワークショップでは狩野川の管理を行っている国土交通省の職員や、今回のプロジェクトの運営を行っている建設コンサルタント、地域を面白くする取り組みを行っているNPO、アウトドアプログラムの専門家などと連携して、ツアーの企画検討をすることにより、様々な専門家との意見交換をするチャンスが得られます。
富士山と狩野川の風景を多くの人に楽しんでもらいためのツアーを一緒に考えませんか？

募集要項

開催概要
  • 9月～10月の間にワークショップを3回程度開催し、体験ツアーの企画を検討します。
  • 第１回ワークショップは9/6（火）に開催します。会場は都内を予定していますが、時間と会場は参加者の都合を考慮して決定します。（交通費支給）
  • 第２回以降の開催日時、会場は参加者と調整して決定します。
  • 企画内容に沿ってモニターツアーを実施します。 モニターツアーの参加者は当初のアイディアを出してくれた中学生を想定しています。
  • モニターツアーの企画やツアーの実施結果については第３回ミズベリングかのがわ会議
    （11月開催予定）で発表してもらいます。
参加条件
  • 流域市町及び周辺市町に「在住・在学」又は「出身」の大学1年生～大学院生とします。
  • 地元を離れていても狩野川の魅力を発信したいという学生のために、首都圏の学生の参加も歓迎します。
  • ワークショップ(9〜10月)、モニターツアー(10月)、ミズベリングかのがわ会議(11月)に参加していただきます。
応募方法
  • ワークショップ参加者は5名程度とし、応募内容を踏まえて事務局で選考します。
  • 応募様式に氏名、所属大学・学部・学科、学年、住所、電話番号、メールアドレスを 記入してください。
  • 応募様式にワークショップに参加したい理由を300字以上400字以内で記述してください。
    選考において参考としますので、地域への思いや参加の意気込みを書いてください。
  • 記入した応募様式をまで、メールまたはFAXでお送りください。（締切：平成28年8/25日（木））
  • 後日、応募様式の受領確認メールを送信します。受領確認メールが来ない場合には下記までお問い合わせください。
  • 参加者の選考結果は、事務局からメールで通知します。
主催・お申し込み先

ワークショップ参加者募集チラシ（PDF:1.3MB）

ミズベリングかのがわ会議事務局
国土交通省中部地方整備局　沼津河川国道事務所
〒410-8567 沼津市下香貫外原3244-2
担当：河川管理課 / 長谷川
メール：cbr-nmz-kawakan@mlit.go.jp
TEL:055-934-2011　FAX:055-934-2019