高波から人々と景観を守る
富士海岸は、昭和41年の台風26号による越波により、甚大な被害を受けたことを契機に、背後地の安全を確保するため、昭和42年6月から直轄海岸事業を実施しています。
当事務所は沼津港西側から富士川河口までの延長約19㎞を担当しています。
海岸侵食に対応すると共に、土砂動態を維持・確保するため、養浜工行っています。
富士海岸は、昭和41年の台風26号による越波により、甚大な被害を受けたことを契機に、背後地の安全を確保するため、昭和42年6月から直轄海岸事業を実施しています。
当事務所は沼津港西側から富士川河口までの延長約19㎞を担当しています。
海岸侵食に対応すると共に、土砂動態を維持・確保するため、養浜工行っています。