中部地方整備局では「総合的な学習の時間」を支援する取り組みとして、社会資本を用いた体験
学習型のプログラムを用意しました。社会資本を用いた学習プログラムとは? |
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お手伝い内容 |
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工事現場や資料館などの見学・案内、図書・ビデオなどの貸出、講師の派遣など、いろいろな形
で学習の支援を行っています。
子どもや先生・学校関係だけでなく、一般の方もお気軽にご相談下さい。
|施設の見学・案内|講師の派遣| |
身近な街の川、橋、道路、港などから学び、確かな学力が身につく具体的な指導方法などについ
て理解を深めてもらうため、体験から学ぶ教員向けの実践的な講座を開催しています。 |
指導者養成講座や学習支援講座で使用された各講座のテキスト(概要)を紹介します。 |
社会資本を活用した「総合的な学習の時間」を円滑に進めるため、平成13、14年度にかけて
「建造環境から学ぶ教材開発に向けての研究会」(学識経験者、小中学校教諭、建設関係者)を設け、小中学校の教員向けの総合学習「実践指導書」を作成しま
した。
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