トップページ > Q&A よくあるご質問
Q&Aよくあるご質問

Q1.木曽川上流河川事務所の河川管理区間を教えてください。

木曽川上流河川事務所の管理区間(各出張所の連絡先)は次のページをご確認ください。
https://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/understand/index.html

Q2.水上バイク等ができる場所はどの辺りですか。

次のページで管内の利用規制区間をご案内しています。
水上バイクなどの利用規制区間:https://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/water_bike/water_bike.html

Q3.河川敷でドローンを飛ばしたいのですが、河川法の許可は必要ですか。

公共空間である河川敷地では、公共の利益や他人の活動を妨げない限りにおいて、自由に使用できることが基本的に認められておりますが、航空法等の法令を遵守いただき、他の河川利用者や周辺住民へ迷惑・危害が及ぶような飛行はご遠慮ください。
ドローンを飛行させる行為自体は、河川の自由使用の範疇であると考えていますが、河川敷地であっても、自治体等が公園等の施設として整備・管理している箇所があります。当該箇所ではそのルールに従っていただく必要があります。また、河川敷の中には私有地もあり、立ち入りをご遠慮いただくべき場所もあります。
担当出張所にお問い合わせいただければ、希望場所周辺の状況をご案内することは可能です。
※測量や調査等で広範囲で長期にわたりドローンを飛行させる場合、河川一時使用届の提出をお願いする場合がありますので、管轄の出張所までお問い合わせください。
【問い合わせ先】 https://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/river-law/madoguchi.html

Q4.河川敷で手持ち花火やBBQをしたいのですが、河川法の許可は必要ですか。

公共空間である河川敷地では、公共の利益や他人の活動を妨げない限りにおいて、自由に使用できることが基本的に認められておりますが、火事の防止やごみ処理、騒音等他の利用者へ迷惑にならないようにしてください。
手持ち花火やBBQについても、イベント等ではなく個人でお楽しみいただくような範囲であれば、河川の自由使用の範疇と考えておりますが、河川敷地であっても、自治体等が公園等の施設として整備・管理している箇所があります。当該箇所ではそのルールに従っていただく必要があります。また、河川敷の中には私有地もあり、立ち入りをご遠慮いただくべき場所もあります。
担当出張所にお問い合わせいただければ、希望場所周辺の状況をご案内することは可能です。
【問い合わせ先】
https://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/river-law/madoguchi.html

Q5.河川敷に落ちている流木や石などを持ち帰ってもよいですか。

場所によっては個人の土地が河川敷にあり、勝手に持ち帰ることはできません。採取を希望される場所の担当出張所へ、一度お問い合わせください。
国の土地にある場合、ご自宅で使用される程度であれば、河川法の手続きは不要です。
【問い合わせ先】
https://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/river-law/madoguchi.html

Q6.河川敷きの竹やタケノコを持ち帰ってもよいですか。

場所によっては個人の土地が河川敷にあり、勝手に持ち帰ることはできません。採取を希望される場所の担当出張所へ、一度お問い合わせください。
国の土地にある場合、ご自宅用として少量持ち帰る程度であれば、河川法の手続きは不要です。
【問い合わせ先】
https://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/river-law/madoguchi.html

Q7.河川法の許可が必要な行為について教えてください。

こちらを確認の上、詳細は担当出張所へお問い合わせください。
https://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/river-law/index.html

Q8.河川沿いに家を新築したり、改築するときは手続きが必要ですか。

河岸や堤防沿いの一定の範囲を河川保全区域としており、同区域内で建物等の工作物を新築、改築、掘削、盛土をするときには、河川法に基づき、河川管理者の許可が必要となります。詳細は担当出張所へご確認ください。
【問い合わせ先】
https://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/river-law/madoguchi.html

Q9.河川敷地の占用許可を受けていますが、占用者本人が亡くなった場合、どのような手続きが必要ですか。

相続される方が占用を継続される場合は、地位承継届の提出が必要となります。
詳細は担当出張所へお問合せください。
【問い合わせ先】
https://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/river-law/madoguchi.html

Q10.堤防や川へおりる道などに、車止めがあり、車が入れないようになっているのは何故ですか。また、中に入りたいときはどうすればよいですか。

川は自由に利用できるところですが、川の中には危険なところもあり、事故防止のためやゴミの不法投棄されてしまう箇所などに車止めを設置し、出入りを制限していることがあります。
場所によりますが、利用したい箇所があれば各管轄出張所で鍵の貸与が可能です。

Q11.陸閘カードが欲しいです。

次のとおり配布しています。
①木曽川上流河川事務所 平日9:00~17:00
※土日祝および年末年始(12/29~1/3)は実施していません。
②岐阜市長良川防災・健康ステーション 土日祝含む9:00~17:00
※年末年始(12/29~1/3)は実施していません。
配布場所の地図を こちら に載せていますので、参考にしてください。

Q12.伐採した樹木の無料配布を行っていますか。

当事務所では、洪水時の流水の妨げや過度な深掘れを引き起こす樹木の伐採を実施しており、そこで発生した樹木の処分コスト縮減及び木材資源の有効活用を図る試みとして、伐採樹木を営利目的としていない希望者へ無料配布しております。
前年度の実績や今年度の実施状況(予定を含む)については、以下の木曽川上流河川事務所ホームページにてお知らせしておりますので、参照ください。
https://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/jumoku_haihu/index.html

Q13.防災・環境学習などの出前講師はどこから申し込みできますか。

申し込みは中部地方整備局 総務部 総務課 情報公開室にて受けつけています。
次のリンク先をご確認いただき、申込書をご記入の上、所定の方法にてお申し込みください。
中部地方整備局 出前講師のご案内:https://www.cbr.mlit.go.jp/local_info/sougou/contents/koushi/index.htm

Q14.大雨が降ったときなどに、川の状況を知りたいときはどうすればよいですか。簡単に川の情報がわかる方法はありますか。

国土交通省「川の防災情報」において、リアルタイムの「雨量」「水位」などの河川情報を提供しています。木曽三川だけでなく、全国の河川情報を調べることができます。水害・水難などの防止や学習資料、釣りやキャンプなどのレジャー計画の際にご活用下さい。 また、当事務所ホームページでも木曽三川の雨量・水位やライブカメラ映像を確認することができます。
【国土交通省 川の防災情報】
 URL:https://www.river.go.jp/index
【当事務所HP】
・雨量・水位
 URL:https://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/mobile/index.html
・ライブカメラ映像
 URL:https://www.cbr.mlit.go.jp/kisojyo/livecamera/index.html

Q15.洪水ハザードマップとは何ですか。

洪水ハザードマップとは、洪水氾濫による浸水想定区域、浸水の程度、避難経路、避難場所、病院の位置など、緊急時に対応する情報、災害時の心得などについて具体的に図面に表示したものです。

Q16.洪水ハザードマップはどこで貰えますか。

洪水ハザードマップは各市町村において作成・配布しています。詳しくは、お住まいの市町村の窓口へお問い合わせ下さい。
また、国土交通省では、ハザードマップのポータルサイトを開設しております。各市町村のハザードマップの閲覧、公開状況等を確認することができます。
【ハザードマップポータルサイト】
URL:http://www1.gsi.go.jp/geowww/disapotal/index.html

Q17.国営木曽三川公園内で 〇〇 をしたいのですが、手続きは必要ですか。

国営木曽三川公園内での注意事項や禁止事項、許可が必要なものがあります。
詳しくは、こちらの国営木曽三川公園ホームページのご利用案内を確認いただき、各拠点へ直接お問い合わせください。
https://www.kisosansenkoen.jp/riyou_annai.html