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◆はじめに◆
中京都市圏総合都市交通計画協議会では、中京都市圏において、昭和46年、昭和56年及び平成3年と、10年間隔でこれまで3回のパーソントリップ調査(交通実態調査)を実施しています。
第3回調査(平成3年)から10年経過し、社会経済情勢や都市圏を取り巻く交通環境が大きく変化していることを受け、平成13年から第4回パーソントリップ調査を実施し、その実態を総合的に把握・分析し、中京都市圏の望ましい総合的な都市交通体系のあり方を検討してきています。
今回、都市圏内の約26万人の方々のご協力により、平成13年に実施したパーソントリップ調査(交通実態調査)の現状、調査を踏まえた、中京都市圏の都市交通の基本目標や、基本目標を達成するために必要な都市交通体系のあり方の検討を行いましたので、その結果を報告するものです。
◆第4回 中京都市圏パーソントリップ調査パンフレット◆
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◆第4回 中京都市圏パーソントリップ調査(交通実態調査)の概要◆
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| (参考)人口は平成12年10月現在。 |
◆第4回 中京都市圏パーソントリップ調査の集計結果の概要◆
| 1. | 中京都市圏全体の人の動き | |
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| 2. | 交通の目的からみた人の動き | |
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| 3. | 代表交通手段からみた人の動き | |||||||||
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| 4. | 調査対象者からの自由意見 | |
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