8月3日(火)建設ICTシンポジウム開催! |
「建設ICTシンポジウム」は、第11回国際アスファルト舗装会議に併せて開催された「道の未来フェア in 名古屋」のイベントのひとつとして、平成22年8月3日に開催されました。
シンポジウムでは、建設ICT技術を広く普及することを目的に、当研究会マネジメント委員長の特別講演のほか、モデル工事で試行した建設ICT技術について、導入効果や課題を中心にモデル工事に携わった施工者、コンサルタント、発注者が技術発表を行いました。入場者数も約450名と、皆様のおかげをもちまして盛況となりました。

開催日時: |
平成22年8月3日(火)15:00~17:00 (開場:14:30) |
会場: |
名古屋国際会議場 センチュリーホール
(名古屋市熱田区西町1-1) |
プログラム: |
1.開会 |
2.挨拶 |
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建設ICT導入研究会 副会長 野田 徹 |
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3.特別講演 「建設生産システムの現状と課題 ~建設ICTの普及を目指して~」 |
発表資料[PDF] |
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建設ICT導入研究会 マネジメント委員長
名古屋工業大学大学院 教授 山本 幸司 |
4.建設ICT導入研究会の取り組みについて |
発表資料[PDF] |
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建設ICT導入研究会 事務局代表 林 利行 |
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5.導入研究会会員からの発表 |
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○長大法面掘削における情報化施工について |
《鈴中工業(株)》 |
発表資料[PDF] |
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○河川築堤工事における情報化施工について |
《藤城建設(株)》 |
発表資料[PDF] |
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○道路舗装工における情報化施工について |
《日本道路(株)》 |
発表資料[PDF] |
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○機械設備工事における3D導入事例 |
《国土交通省 横山ダム工事事務所》 |
発表資料[PDF] |
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○河川樋管工事における3D導入事例 |
《中央復建コンサルタンツ(株)》 |
発表資料[PDF] |
6.講評 |
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