ふじあざみ 第31号(1)
ふじあざみタイトル
 
富士山とともに砂防30年、昨日、今日、明日 ・砂防事業のまとめ Contents 地域の安全を守るために!…2 崩れつづける大沢崩れ!!…3 野渓からの土砂災害を防ぐ!…4 土石流の発生・流下状況を検知!…5 富士山を守る植物たち!…5 先端技術の開発、導入…6 広報・広聴活動…6 富士山の明日へ向けて…7 平成12年度工事報告…8,9,10 平成12年度10大ニュース…11 お知らせ…12
昭和47年7月の大沢扇状地の状況写真 富士山の直轄砂防事業は、昭和44年に着手以来、多くの皆様のご理解・ご協力をいただくなかで30周年を迎えることができました。 今号は富士山直轄砂防事業の30年を振り返るとともに、シンポジウム等で多くの方々からいただいたご意見・ご提言に基づき今後の進むべき方向性について提案します。
昭和47年5月第8号床がため工に堆積した土石の写真と昭和47年大沢川河底橋を流下する土石流写真
昭和57年10月大沢川の災害状況写真 昭和54年10月潤井川本川の流木による災害(野中橋)写真



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