■ 砂防施設はどのように効果が出るの?
- 令和6年4月9日に大沢川にて土石流(スラッシュ雪崩)が発生しました。4月8日18時から9日12時までに、総雨量134mmを観測しましたが(ピーク時:9日8時から9時の1時間で23mm)、下流に整備した大沢川遊砂地工では、毎年除石を実施していたため施設効果を発揮でき、約12万㎥の土砂を捕捉できました。そのため、下流地域への被害は発生しませんでした。

■ 砂防施設にたまった土砂はどうするの?
- 堰堤や沈砂地、遊砂地に大量に土砂が堆積した場合、除石(掘削)を行い、施設の効果を再度発揮できるように整備しています。(堆積土砂の除石を行わない施設もあります。)
- 撤去した土砂は、土地造成や、海岸の養浜材等に有効活用しています。

【活動報告】6/20 富士宮市主催の防災イベントに出展しました
イオンモール富士宮で開催された【楽しく学ぼう防災フェアinふじのみや】において、災害対策本部車の展示を行った他、車内に設置した富士山の模型を使用して富士砂防事務所の取組を知っていただきました。(富士砂防ブース来場者数453名)
