道路メンテナンスに関する動画 新しい技術を導入してあらゆる道路構造物を点検(5分) 道路老朽化対策は「あらゆる道路構造物」が対象です。デジタル技術の活用で点検や修繕を高度化し効果的に行う動きが活発化しています。 走行型高精細画像計測システム トンネルを複数のカメラを搭載した車両で走行しながら計測。点検員と補助員の計2名で対応。交通規制は不要。 コンクリートの微細なひび割れなどを検出する。 水面フロータと360°カメラを搭載したドローン 狭い溝橋の下の空間に入り、水面に浮いたり、空中を飛んだりしながら全方向の動画を取得。点検員は地上で画面を見ながら操作。ひび割れ幅は0.2mmまで検出可能。 中部道路メンテナンスセンターでは 最新技術を導入して行う国道点検や維持管理に関する技術支援、屋内研修でのVR・AR体験など、 様々なサポートを行っています。