TOPページへ
TOPページ > 浸水想定区域図
浸水想定区域図

浸水想定区域図 豊川 豊川放水路
豊川は、その源を愛知県北設楽郡設楽町の段戸山(標高1,152m)に発し三河湾に注ぐ、幹川流路延長77km、流域面積724km2の一級河川です。また、豊川放水路は、豊川本川の河口から上流11.6km付近で分流ぜきにより分派して三河湾に注ぐ、流路延長6.6kmの人工河川(昭和40年完成)です。
現在、豊川には上流に洪水調節を行うダムが無く、河道が狭く流下能力が不足している箇所があるため、洪水に対する警戒は常に必要です。



 豊川・矢作川では、これまで幾度となく洪水被害に見舞われてきました。
 国土交通省豊橋河川事務所では、洪水氾濫を軽減させるため、150年に1回程度起こりうる大雨にも耐えられるよう堤防・ダム等の治水施設の整備を進めています。その整備水準は決して高いとは言えず、完成までに長い年月を要する状況にあります。
 整備の途上にある現在、そのような大雨に見舞われた場合、堤防の決壊等が生じ、大きな被害を受けることが予想されます。

 今回、作成しました豊川・矢作川の浸水想定区域図は、国土交通省が管理する区間において、河川改修の長期的整備目標である150年に1度の規模の洪水が到来し、堤防が破堤(概ね2〜3kmに1箇所)した場合の洪水はん濫状況(想定される浸水区域・想定される浸水深)を表示したものです。
 住民の皆様には、この情報をご覧になっていただくことで、次の点にお役立ていただきたいと考えています。

【お住まいのある地域の洪水はん濫による浸水被害の可能性についての確認】

【水害に対する関心を高め、水害に強い生活様式の工夫】

 なお、今回作成の浸水想定区域図は、平成13年に改正された水防法の規定に基づき関係する市町村に通知しています。通知を受けた市町村は、地域防災計画の見直しや洪水ハザードマップの作成・公表・普及を行います。
 洪水ハザードマップについてのお問い合わせや、避難場所をお知りになりたい場合は、お住まいになっている市町村役場へお問い合わせください。

 − 利用にあたっての注意事項 −

◇地盤の高さは、250m四方のメッシュ内の平均値を使用していますので、実際の地形を正確には表現できていません。微地形による影響が表現しきれていない場合があります。

◇想定を超える降雨が発生した場合や支派川のはん濫、高潮、内水によるはん濫の影響等は考慮していませんので、実際のはん濫状況と異なる場合があります。

凡例

浸水した場合に想定される水深(ランク別)


 
0.5m未満の区域 大人のひざまでつかる程度
 
0.5m〜1.0m未満の区域 大人の腰までつかる程度
 
1.0m〜2.0m未満の区域 1階の軒下まで浸水する程度
 
2.0m〜5.0m未満の区域 2階の軒下まで浸水する程度
 
5.0m以上の区域 2階の屋根上まで浸水する程度

↑ページのトップへ戻る