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■お知らせ
【中部縦貫自動車道をご利用の方へ】
●中部縦貫自動車道は自動車専用道路です。125cc以下のバイクや自転車、歩行者は通行できません。
【ひだ道ガイドトップページの変更】
ひだ道ガイドのトップページ(PC版、スマートフォン版)の地図上にチェーン着脱場、浸水危険箇所、道の駅を表示できるようになりました。
最寄のチェーン着脱場や道の駅などの場所を確認する際にぜひご利用ください。
【フロントガラスのくもりにご注意を】
雨の日や寒い日にトンネルを走行すると、急にフロントガラスやヘルメットのシールド等が「くもる」場合があります。
運転の際は、次の点にお気をつけください。
○トンネル進入時には特に安全な速度と余裕ある車間距離の確保をお願いします。
○ガラス等のくもりが発生した場合は、慌てずワイパーでくもりをとり、エアコン(デフロスタ)や側面窓ガラスを開ける等外気との温度差を小さくすることで、くもりは徐々になくなります。また、走行前には、市販されている「くもり止め剤」をガラス等に塗っておくことをお勧めします。
〈ガラス等のくもりについて〉
ガラス等のくもりは、走行中に冷えたフロントガラスやヘルメットのシールド等が、トンネル内の暖かい空気に触れることによって生じる結露と考えられます。
入浴中にお風呂場の鏡がくもってしまったり、電車の中でメガネが突然くもってしまうのと同じ自然現象です。
《3月19日12時発表》【臨時気象予測情報提供中】午後は、国道41号・中部縦貫自動車道ともに、雲が広がり、夜には雪や雨が降る見込みです。今夜は路面凍結や積雪の恐れがあります。スピードを控え、慎重な運転を続けましょう。【日本気象協会 提供】
《3月18日14時発表》向こう一週間は、期間の前半は雪の降る日が続き、降雪量が多くなる日があるでしょう。後半は、暖気が入り、雨が主体になる見込みです。19日は、日本海を東進する低気圧や湿った空気の影響で、雪が降るでしょう。20日は本州付近を気圧の谷が通過し、21日にかけて強い寒気が南下するため断続的に雪が降り、大雪になるおそれがあります。22日は一時雪が降りますが、降雪量は少ないでしょう。23日〜25日は、本州付近にのびる前線や湿った空気の影響を受ける見込みです。23日にはじめ雪がまじる程度で、ほとんど雨で経過するでしょう。【日本気象協会 提供】
《3月14日16時発表》【この先1ヶ月は大雪の可能性は小さい】
この先1ヶ月は、大雪になる可能性は小さいでしょう。第1週目の終わりは、北部でまとまった雪になる可能性があります。第2週目(3月22日〜28日)は、期間の中頃から短い周期で気圧の谷が通過しますが、上空に暖かい空気が入り、雨で降るでしょう。第3週目(3月29日〜4月4日)は、期間のはじめは冬型の気圧配置で、弱い雪の所がありそうです。期間の後半は、低気圧や前線が日本付近を通過する見込みです。上空に暖気が入り、雨となるでしょう。第4週目(4月5日〜4月11日)は、周期的に気圧の谷が本州付近を東進しますが、強い寒気の南下はなく、降水は雨が主体になりそうです。【日本気象協会 提供】
警報・注意報は発表されておりません
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当事務所が道路管理用に収集している凍結・積雪、降雨量等の気象予測情報や道路状況等の情報を、道路利用時の参考情報として提供しています。気象情報の提供元は、日本気象協会です。