全線開通の効果

国道23号名豊道路 全線開通の効果

国道23号名豊道路が全線開通した時の効果をご説明します。

全線開通の効果[1] 名古屋から豊橋・浜松方面へのアクセスが向上します

名古屋から豊橋までは、国道1号を利用すると約1時間50分かかりますが、名豊道路が開通すると時速60kmで走行できるので、約1時間で到着できるようになります。この結果、所要時間が約50分短縮されます。

また、通勤・通学・買い物などの日常生活圏が広がったり、新たな地域間の交流が活発になることも期待されます。

全線開通の効果[2] 国道1号、23号現道の交通渋滞や沿道環境が改善されます

名豊道路に並行する国道1号や23号現道では、交通渋滞や沿道環境の悪化が慢性化しています。

名豊道路が開通することで、大型車などの通過交通が名豊道路に分散されるといった交通の転換が可能となることから、国道1号や23号現道の交通環境が大幅に改善されます。

渋滞損失マップ

全線開通の効果[3] 地域の産業を振興させ、物流の効率化を支援します

三河港は、自動車の輸出入が盛んです。完成車輸入では台数・金額ともに平成5年度から13年連続全国1位です。また、貨物取扱量は年々増え続けています。

名豊道路が開通することで、三河港を始め、名古屋港、衣浦港及び中部国際空港などの物流拠点と周辺の拠点都市が緊密に、快適に結ばれるようになり、地域の産業が発展する大きな原動力となります。また、目的地に速く・確実な時間で到着できるようになることから、物流の効率化にも貢献します。