東海環状自動車道のストック効果

「暮らしの礎」子孫に引き継ぐ
ストック効果!

東海環状自動車道 ストック効果

(ストック効果とは=整備された社会資本が機能することによって、継続的に中長期に得られる効果)

東海環状自動車道 整備効果

東海環状自動車道の整備効果

中部地方は日本有数のものづくりの地域であり、航空機産業や自動車産業の集積地でもあります。
東回り区間沿線では新たな企業進出や雇用が創出されるなど、大きなストック効果が現れています。

所要時間の短縮!

名古屋圏の諸都市がともに連結されることにより、
都市間の所要時間が短縮され、利便性が向上します。

※図内の移動時間は各市役所間の所要時間で、岐阜市・関市は関市役所を基準にしています。
また、旅行速度を東海環状70~100km/h、一般道30km/hで算定しています。

東海環状自動車道開通後の沿線都市間の所要時間

医療機関へのアクセス向上

救命救急センターに30分以内に行ける地域が拡大することで、
より多くの方々の生命が守られます。

(救命救急センターとは=初期、第2次医療施設の後方病院で、重症及び複数の診療科領域にわたるすべての重篤な救急患者を24時間体制で受け入れる医療施設です)

地域救命救急センター30分アクセス圏域

※ 出血多量の場合は、30分以内に病院に搬送できれば5割の方の命が助かるとされています。(出典:カーラー救命曲線)

災害に強い道路

東海環状自動車道は、海抜ゼロメートル地帯を迂回しており、
高架構造が大半を占めるため、浸水時にも避難・救助・復旧・復興のための
道路ネットワークとして役割を果たすことが期待できます。

東海環状自動車道と海抜ゼロメートル地帯

地域経済活性化の支援

東海環状自動車道西回り区間の整備により、名古屋港・四日市港からの60分圏域が拡大し、
名古屋港・四日市港の背後圏への物流の効率化が可能となります。
更に西回り区間沿線において、工業団地の整備・計画が進められており、
西回り区間の開通により、沿線市町の地域経済の活性化が期待できます。

西回り区間沿線での工業団地の立地・計画状況および名古屋港・四日市港の60分圏域の拡大