今回の工事は、国道41号を横断するトンネル(ボックスカルバート)を取り壊し、車道の高さを下げるものです。
本来であれば交通を確保しながら段階的に施工する必要があるため、多くの手間と時間が必要になりますが、集中工事として交通規制を実施して短期間で集中的に工事を行うことで、大幅に工期を短縮(約3年半 → 約2年)しています。

<イメージ図>

<横断面図>

事業概要 慢性的な交通渋滞が発生している国道41号の交通容量の拡大による渋滞緩和、高速道路インターへのアクセス性の向上を目的とした6車線化拡幅事業。
事業区間 愛知県小牧市村中~犬山市五郎丸(延長7.0km)

国道41号の交通渋滞
●小牧市村中から犬山市五郎丸間の国道41号では、信号交差点の連坦(13箇所)、高速道路IC(名神小牧IC、名古屋高速小牧北出入口)へのアクセス交通の集中から、慢性的に渋滞が発生しています。
●小牧市村中から犬山市五郎丸の間は全線が主要渋滞箇所(区間)に位置づけられています。
物資輸送の速達性
●国道41号沿線には、交通の利便性を活かし、国内有数の製造業・運送会社等の大規模事業所が多数立地しています。
●国道41号は、名神小牧ICへのアクセス交通(大型車)が多く、通勤交通と輻輳するなど交通容量不足による渋滞が慢性的に発生し、企業活動に支障が出ています。

  • 国道41号の交通渋滞の緩和
    6車線化に伴い、交通容量が拡大することで、旅行速度が向上することが予測され渋滞が緩和します。
  • 物資輸送の速達性向上
    小牧ICへのアクセス時間が短縮し、速達性が向上します。
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