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河川の安全利用・水面利用について
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河川の安全利用
> 河川利用のマナー
河川利用は原則自由です。しかし、何をしても良いと言うことではありません。基本的なマナーを守るという心構えの上に、初めて安全で楽しい河川利用が成り立ちます。
【マナ−1】ゴミは各自持ち帰りましょう。
河川敷でバーベキューなどを行った際、ゴミは必ず各自で持ち帰るようにしましょう。 なかでも、河川敷の公園・橋の下でバーベキューなどを行うことは、多くの箇所で禁止されています。公園・橋の下を利用する際は、各自治体の管理者へお問い合わせください。
また、夜遅くまで騒ぐ行為・犬の糞の放置等について、近隣住民や他の河川利用者の迷惑となりますのでおやめください。
最近では、不法投棄が社会問題になっています。ゴミは、必ず持ち帰ってください。不法投棄はやめましょう!!
豊川ゴミマップ
矢作川ゴミマップ
川と海のクリーン大作戦
【マナ−2】ゴルフの練習は危険です。
最近ではゴルフの練習目的で河川敷を利用される方が見られます。河川敷でのゴルフの練習は、他の河川利用者の方等に対して非常に危険な行為となりますので、くれぐれもおやめください。
【マナ−3】河原に車で進入すると危険です。
4輪駆動の車輌など、河原で車輌がはまり込むケースが多発しています。河原での走行は控えましょう。
【マナ−4】ジェットスキー、ウィンドサーフィンは他の利用者にも気を配りましょう。
河口部周辺ではアサリやシジミが捕れる箇所もあります。また、同時にジェットスキーやウィンドサーフィンの利用もあるなど多様な河川利用があります。 こどもがシジミを捕っているすぐ横をジェットスキーが走り抜けるなど、危険な状況も多く見られます。他の利用者にも気を配りましょう。また、飲酒してのジェットスキー利用も見られますが、自動車同様、飲酒運転は禁止されています。
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