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河川整備基本方針
> 2.河川整備の基本となるべき事項
2.河川整備の基本となるべき事項
(2) 主要な地点における計画高水流量に関する事項
計画高水流量は、石田において4,100m
3
/sとし、支川の合流量等を考慮し当古において4,550m
3
/sとし、行明において豊川放水路に1,800m
3
/sを分派し、さらにその下流支川の合流量を合わせ豊橋において2,850m
3
/sとし、その下流では河口まで同流量とする。
豊 川 計 画 高 水 流 量 図 (単位:m
3
/s)
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