TOPページ > 河川整備基本方針 > 2.河川整備の基本となるべき事項 |
|
||
(1) 基本高水並びにその河道及び洪水調節施設への配分に関する事項 基本高水は、昭和43年8月洪水、44年8月洪水等の既往洪水について検討した結果、そのピーク流量を基準地点石田において7,100m3/sとし、このうち流域内の洪水調節施設により3,000m3/sを調節して、河道への配分流量を4,100m3/sとする。 |
河川名 | 基準地点 | 基本高水の ピーク流量 (m3/s) |
洪水調節施設に よる調節流量 (m3/s) | 河道への 配分流量 (m3/s) |
---|---|---|---|---|
豊川 | 石田 | 7,100 | 3,000 | 4,100 |
↑ページのトップへ戻る |