8月22日(土)豊川河口干潟にて、観察会(立て干し網と干潟の野鳥・魚類観察)を実施しました。 穂の国森づくり(森田さん)のあいさつに始まり、野鳥観察では、東三河野鳥同好会(藤岡さん)より望遠鏡の使い方や鳥の説明、魚類観察では、東三河自然観察会(天野さん)より魚類生物などの説明、事務所から干潟の試験施工について説明し、立て干し網を実施しました。 立て干し網では、20cm近くのギマや30cm程度のボラなどが採れ、子供さん達は一生懸命に活動に参加していました。