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都市山麓グリーンベルトの形成に向けての樹林整備活動は、地域住民との協働作業とすることがひとつの方法と考えられます。 土岐川流域グリーンベルトでは、平成12年より笠原町の笠原中学校に隣接する笠原の森、また平成15年より多治見市の市之倉地区をモデル地区と設定し、関係機関、地域住民と共に樹林整備活動を行っています。
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