東海豪雨を忘れない、東海豪雨から学び、伝えていく

平成12年(2000年)9月12・13日に発生した東海豪雨から15年を迎えるにあたり災害から地域を守るため、東海豪雨を「忘れない、学び、伝えて行くこと」を目的に、東海の地域防災を考える研究会主催の市民集会が開催されました。
市民集会では、主催者の木股文昭氏(東濃地震科学研究所)挨拶に始まり、東海豪雨のパネル展示、集中豪雨と都市型災害をテーマに、北村泰宏氏(日本気象協会)、栗林孝典氏(庄内川河川事務所)の講話、東海豪雨のビデオ上映、豪雨体験者のお話(清須市在住の6名)など、盛りだくさんの内容にて行われました。
当日は、清須市内外より、130名の方に、ご参加頂きました。

 

件名

「東海豪雨を忘れない、東海豪雨から学び、伝えていく」 東海豪雨15周年報告集会

開催日 平成27年9月12日
場所 にしび創造センター3階 ドレミホール

 

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受付の様子

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会場の様子


 

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木股代表の挨拶

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北村氏の講話


 

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栗林氏の講話

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体験者の報告


 

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