東海地方に甚大な被害をもたらした東海豪雨(2000年9月)より15年が経過し、被災経験の無い小学生を対象に、VRスコープを活用して浸水被害の状況を疑似体験することで、防災への関心喚起を図ると共に、地域での水害の記憶と風化させず後世へ伝える取り組みを行いました。
小学校校舎内での事前説明
グランドでの疑似体験
体験の様子
東海豪雨パネルを見る 子どもたち
←イベント一覧に戻る
pageup