A案 貴重な黒松並木は残すべきだ。
- 150年後同じ景色は出来ないので、今のままで道路の方を何とかした方がいい。
- 1車線やむなし。環境悪化防止すべき。
- 200年かけて育ったものを今のこの瞬間の自分たちの都合だけで伐採してはいけない。この先だって必要。
- A案がたいへんけっこうな案だと思います。
- A案に賛成。昔からのまま残して下さい。戦前の想い出の海水浴場でした。
- このような黒松並木は残しておいた方がいいし、このような自然は未来の子どもなどへのプレゼントだと思えば残すはず。
- これからは木など自然を極力残す方法を考えるべき。
- そんなに大変な月日が経っているものならば、それだけ地球にも付近の住民にも良いと思う。
- ちがう場所に道をつくれませんか?もっと力を入れて黒松を名物にすればいろいろな動きがでるのでは?
- できることなら黒松並木を残して道路を作ったほうがいいと思います。
- とりこわさないこと。自然を大切にする。
- なんでもかんでも古いものを切り捨ててしまわず、大切に保存すべきである。
- バイクに乗るので緑の多いほうがよい。
- もし他の場所に道路を作ることが可能なら黒松並木を残すべきだ。
- もっと並木の由緒,必要性をPRして残すように取り組む必要性があると思います。
- 一度壊すと元に戻すのは大変です。
- 一度失われたものは取り戻すことができない。
- 一方通行にしたらよい。
- 一方通行にして木を残すべき。
- 横道やコースの検討はすべきだが、堤が弱くなるのは困る。
- 何百年も続いて生きている黒松は絶対残すべきだ。
- 簡単に元に戻せないことはすべきでない。
- 貴重なものなので残すとよいと思う。
- 貴重な黒松並木などは残すべきであると思う。
- 貴重な黒松並木はぜひ残していただきたい。
- 貴重な自然は何といっても大事なものです。
- 貴重な緑はできるだけ残し、自然を残しながら交通の方法もさらに検討し、よりよい施策で実施してほしい。
- 休日などは、遊歩道にして平日は道路として利用したらどうか。
- 空気をきれいにするためには緑はいっぱいあった方がいいし、緑は人間の体には大切だと思います。
- 景観をできる限り残して整備してほしい。
- 現在の松を残す。自然を大切に。
- 現状の松並木は出来る限り残してほしい。
- 古く自然なものがなくなる事は大変そんな事につながるのでぜひ残したいと思います。
- 黒松がひとつでもなくなることはよくない。道路は1車線もいいけど、どこか道路を整備してもいいかもしれない。
- 黒松が生きている間は残してほしいです。
- 黒松の並木は残してほしい。
- 黒松の木を残してあげてください。木がとてもかわいそうです。どうか木を切らないで下さい。
- 黒松は残すべき。防災も大事である。そんなに車が必要なら庄内川西側に道をこしらえればいいじゃないか。
- 黒松はどうしても残そう。私たちの手で。車はどこでも走れるぞ。
- 黒松は残した方がよい。車は別の道を走ればよいと思う。
- 黒松は残してほしいと思います。
- 黒松は残すがよい。道路は別の道が有る。
- 黒松は残すべきだ。自然を大切に。
- 黒松は切らないほうが良いと思います。
- 黒松を残し道路を狭める。
- 黒松を切らないでほしい。
- 黒松を大切にするべきだと思います。
- 黒松並木の自然を大切に。
- 黒松並木はそのまま残し、車はなるべく他の道に行く。
- 黒松並木はみんなのために残すべきだ。自然にはやはり黒松並木は必要だ。
- 黒松並木は貴重な資源と考えて保存すべきだと思います。
- 黒松並木は残すべきである。並木は大変気持ちよく歩けます。
- 黒松並木は伐採せず1車線でよいのでは。黒松を守ってほしいです。
- 黒松並木を残して堤防の保護をする。
- 黒松並木を残すべきである。
- 黒松並木を残す形がよいと思います。
- 黒松並木保存要。代々伝えるべきである。
- 今まであるものは残す。長い間植えてあり根がはっているので雨のときにもかえって良いのではないかと思う。
- 最近緑が少なくなっているので残してほしい。
- 残すべきだと思います。目先の便利さのために自然を壊すのは考えものかしら。
- 残すべきと思う。黒松並木を残しながら堤防をかさ上げするべき。例:堤防道路を右、左岸一方通行にするとか。
- 自然との共生を考えて道路を作るべき。
- 自然と両方両立することは、むつかしいと思いますが、できたら残してほしいです。
- 自然な木なので残してほしい。
- 自然の方が車よりも大切だと思う。
- 自然の力を利用することも必要。
- 自然はなるべく多く残してほしい。
- 自然はやはり大切だと思う。
- 自然は原則として残すべきで松並木を残した上でどう対処すべきかを検討すべきだ。
- 自然は残した方がよいと思います。
- 自然は残しておくべきだ。やはり、心の余裕は大切である。
- 自然は出来る限り次世代に残してあげたい。
- 自然は絶対に残すべき。緑がなくなると環境が悪くなるため。
- 自然は絶対残すべきです。人間が変えていけないものだと思います。
- 自然は大切なので残した方がよいと思います。
- 自然をできるだけ残しながらより有効な計画を作ることが重要。
- 自然をむやみに省くわけにゆかない。
- 自然を残したい。交通規制し車を迂回させ、将来は他の道路を通すよう考えてほしい。
- 自然を残したい。昔のイメージを思い出として残したい。
- 自然を残して道路を整備してほしい。
- 自然を守ることは大切なので、人間が少しは不便さをがまんすべきだ。
- 自然を少しでも壊さないで、残したいものです。
- 自然を大切にしたいと思います。
- 自然を大切にすべき。最近簡単に木を切り過ぎだ。
- 自然回復には年数がかかるので、道路整備に経費をかけ上下2段の道路等を建設し自然は残すべき。
- 自然破壊が心配されており、車の排気ガス等の公害になるものはできるだけ少なくするように皆が協力する。
- 自然保護から現在道路を遊歩道化し、別の道路を建設するべき。
- 車には別の道路をつくる。時間規制すべきだ。木は必ず残すべきだ
- 車のためだけの道路ではない。切る必要性がそこまであるとはとても思えない。
- 車の渋滞はがまんして歩行者道路(公園設備)を作る。堤防周辺のゴミが少なくなるような気がする。
- 車の利用を少なくする方法を考えてください。
- 車は一方通行。
- 車は犠牲にしても美しい並木を保存したい。
- 車は別に道を通っていけば良いが、今まで育ててきたものをすぐに戻すせない。もっと大切にした方がよい。
- 車より自然が大事。
- 車社会ではなく、人と自然がもっとも大切です。
- 車線を増やすことに意味は全くないので、1車線でよいと考える。
- 出来る限り残せないものか?一考しよう。
- 庄内川堤は人々の憩いの場でもあるのであまり車が多いと危ないし、緑は残した方がよいと思います。
- 松が大切である。車もがまんしてもらう。
- 松くい虫でほとんどやられてしまっている。松は日本人の好きな木で一番であるので何としても残すべき。
- 松くい虫にやられていない黒松はあまりないと思うし、残してほしい。
- 松はとても大切なので、絶対残すべきだ!
- 松は残した方がいいのでどちらか一方と言われればA案です。
- 松は残すに決まっている。私たちの祖先もずっと見てきた松。堤防を道に利用するのが安易。
- 松は残すべき。切ったら今の状態に戻せない。
- 松は切ってしまうと2度と生き返ってこない。人間の方が我慢するしかないと思う。
- 松は必要。空気にも良いと思う。
- 松や自然を大切に残してほしい。
- 松を残して一車線で上下二車線にするなどを考えてほしい。
- 松を残して人にやさしく。堤防は車だけのものではないと思います。
- 松を大切にしてほしい。
- 松並木がなくなるのはぜったいだめ。
- 松並木は、残したい。車線はひとつでもいい。
- 松並木は残した方がよい。緑がなくなってほしくない。
- 松並木は残すべき。緑が必要。
- 松並木は残すべきだ。
- 松並木は切らないで松並木を増やして下さい。
- 松並木は絶対残すべきだ。
- 松並木は必要。ただし、車が交差できることが条件。
- 松並木を残して工事をしてください。
- 松並木を残して車道をつくる。
- 松並木を残し一方通行及び別の考えがあれば松を残す方で道路をつくるべき。
- 松並木を切ってしまったらとりかえしがつかなくなってしまう。車線は1つでよい。
- 松木を残して、運転しながら景色を見る方がいいと思う。
- 植物にだって大切な命がある。人間の勝手な都合で伐採すべきではないと思うよ。
- 植物は貴重品。末永く保存する。
- 森林破壊を防ぐため、残すほうが良いと思います。
- 人間は自然には勝てない。
- 人命第一。
- 西枇杷島、新川を通してここしか松並木が見られないので残してほしい。
- 昔からある松並木は残した方が良いかと。しかし、洪水の時に水がつかるのは心配である。
- 昔からの黒松は残してほしい。
- 昔からの黒松並木はいつまでも残してほしい。
- 昔からの自然を残すべきである。
- 昔の人が造り上げた自然を残すべきです。
- 昔の町の松は残してほしい。
- 他の都市も参考に観て自然の大切さを実感すると心もリラックスできるかも。自然は失うと元には戻りません。
- 他の方法で堤防を守る方法を考えてほしい。
- 大型車は通行止めにして生活道路に準じて通行人の通りを安心して通れるようにする。
- 長い年月で育った木を大切にしたいと思う。
- 長年生きた松は大切に生かし、よい案を出してください。これからということも大変です。
- 堤防の強度は必要だから車は他の道路へ流すべき。他の道路拡張などバランスを見ながら考えれないか?
- 堤防を道路は遠慮して使用のこと。
- 堤防重視の観点から道路縮小やむなしではないでしょうか。
- 堤防上を人が歩ける遊歩道にしてください。
- 堤防道路は庄内川維持のための時だけ通行。一般車は通行させないのが望ましい。
- 都市に、人に、緑はとても必要だと思います。
- 当然A案です。貴重な自然は残すべき。
- 道は別のところにもつくれる。
- 道は便利だが松の方が大事で残すべきです。
- 道は便利だが木は多いほうがよい。
- 道を広げてもただ車の交通量が増えて人にとっては危ないし、木の根が堤防を守ってくれると思う。
- 道路の1車線にすると事故が減るし、自然も残すことができる。
- 道路は10年単位で考え、回り道を作ればよいが黒松や堤防は100年単位で考えるので優先すべきである。
- 道路は狭くしても何とかなる。松並木は残すべき。
- 道路は大型車禁止にし自然を第一にして安全な暮らしをしてほしい。
- 道路も大切だが、緑も大切です。
- 年を重ねるごとに貴重な財産になるので、簡単に切ってはいけないと思う。
- 伐採はやめてほしい。南向1車線でしようがないか(2車線がどうにも無理なら)
- 美観を大切にできるなら、それに越した事はないです。車の為ならば、車がゆずるべきです。
- 並木により、見とおしが悪いと思う。周辺道路の渋滞を減らすように道路の整備をし、堤防道路はなくす。
- 並木は残したほうがいい。
- 並木を残した方がいいが、この道路は課題が多くいろいろな視点でもう少し考えてみたほうがいいと思います。
- 便利のために自然を粗末にしちゃいけない。
- 歩行者・自転車用の道路にして残すべき。
- 無理して道路を広くとることはない。自然を残してほしい。
- 木の成長は年月がかかるもののなくなる前になくさない様にしたい。
- 木はすぐには育ちません。環境資源を大切にしましょう。
- 木は何十年もかかって育てていくので出来れば現状で残して置きたいが!
- 木は残すべきだと思う。道路の不便さはがまんすべきと思う。
- 木は切り倒さないでおいた方がいいと思う。
- 木は大切だと思います。緑は大切です。
- 木は年がたたなければ大きくならない。
- 木を残した方法で考えるべきだと思う。
- 木々の成長も100年、200年と長い年月が必要とするから大事にすべきである。
- 立木はできるだけ残してほしい。一本の木が育つのに何十年もかかる。
- 緑がなくなるのはさみしいので。
- 緑が少なくなる今少しでも緑を残した方がよいと思う。
- 緑なくしたくない。木を残した方法で考えてほしいです。
- 緑は多ければ多いほどよい。環境問題である。
- 緑は体が休まるし自然が一番だと思います。
- 緑は大切です。車より残してほしいです。
- 緑は大切なので残すべきです。
- 緑を残す。財産である。
- 緑を大切に、切らないですむようになんとかしてほしいです。
B案 黒松並木は伐採すべきだ。
- 車のためです。
- 水が堤防を越えては困るから良いと思う。
- 切ってもよい。
- 代採すべきではないと思うが、やはり日常の便利さを優先すべきだと思います。
- 道路はそのままにする。松をなくすのはやむをえない。
- 利便性を考えるなら松よりも道幅を優先させるべきだ。
C案 他の案があるんじゃないの?
- いろんな人の意見を聞いてできるだけ木は残した方がもっとよい方法を考えてほしい。
- どちらも(道路、黒松)大切なので両方を残す案があるのが一番いい。道路を他に建設できるといいと思う。
- むずかしい!
- むつかしいことであると思うが、十分な調整データを収集し決めてほしい。
- たくさんの意見を広く求めてみたほうがよいのでは。黒松を残しながら人も車も共存できる方法を考えたら?
- 安全第一に考えた場合、車両は禁止すべきである。
- 一車線を堤防の下(河川)を走らせればいい。
- 議論がなされていること自体、皆に認知されていないのでは?
- 急がなくてももっといい案を市民より意見をもらう。
- 現状の道路をつぶして川沿いは公園にすべき。道路が不足するので、片側2車線の道路を近くに引くべき。
- 交通量が多く残すことは難しいが、松並木は貴重な財産。多くの人の声を聞いて知恵を出しあえないものか。
- 市民が学ぶ場を。地元の人の意見が重要。
- 時間をかけ、街づくりの中で総合的に解決すべし。
- 人間でも木に助けられて生きているのだから、もっと木々達の事を考えてあげるべき。
- 自然保護からも松の木は守るのが良いと思うが、道路問題も解決を図るべき問題であるのでもっと議論を。
- 松も大切だが、道路が1車線になるとまた問題が起こるので松も残し、道路も残し他の案を考えてはどうか。
- 松をたくさん残すのも大事だが、緑・木がもっと多くある町、車は大きな道路を走るようにする。
- 松並木を残しながら交通の利便性を考える。
- 場所によって考えなくてはならないと思う。1車線にしても残したいところを。
- 色々な意見を聞いてみんなで考えるべきではないかと思います。
- 川を掘って水の量を増やす。でも松の木と人間の命は人間の命を優先させてほしい。
- 大慌てで結果を求めず今一度大勢で考えよう。
- 堤防に道を作らずもう少し他に作ったらどうか。
- 堤防下へ車を通るようにして松は残す。
- 堤防上に部分的に黒松並木の公園を作り保全する。
- 人の利便性ばかり追求するのではなく多少の不便さもがまんすべきだと思う。
- 並木は残すべき。代替道路を考える。
- 名古屋は道路が広すぎる。一工夫ほしいと思います。道路の環境は非常に他県と比べてよいと思います。
- 木は他の場所へ移動して道路を優先して作るべきだ
- 木を移動する。道路を上げてそこへ木を戻す。