【記載のポイント】
- 文書番号は個人申請については必要ありません
- 申請年月日は申請書を提出する年月日を記載して下さい
- 宛名は中部地方整備局長として下さい
- 申請者が法人である場合において、氏名は、その法人の名称及び代表者の氏名を記載して下さい
- 氏名の記載を自筆で行う場合には、押印を省略することができます
- 河川法施行規則第39条の規定により許可の申請を同時に行うときは、「第 条」の箇所へ根拠法令をすべて記載して下さい
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【記載のポイント】
- 河川の名称については、一級河川、水系名、河川名を記載して下さい
- 「占用の目的及び態様」については、畑、運動場、緑地、公園等を設置するための使用する旨を記載し、更に使用方法の概要を記載して下さい
- 占用の場所については、市町村、大字、小字及び地番又は地先を記載して下さい
- 占用面積の単位については平方メートルとし、小数第2位を四捨五入して小数第1位にとどめて下さい
- 許可を受けた事項の変更の許可の申請にあっては、変更しない事項についても記載し、かつ変更する事項については、変更前のものを赤色で併記して下さい
- 許可の同時申請の場合、公園等にするためには土地の形状を変更する行為を必要とする場合又は付属施設として工作物が設置される場合が多く、それらの行為又は工作物の新改築等について、河川法第27条第1項又は河川法第26条第1項の許可の申請を同時に行う場合は、（甲）及び（乙の2）様式に次ページの（乙の5）及び（乙の4）を、加えて申請して下さい
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【記載のポイント】
- 「（工作物の新築、改築、除却）」の箇所には該当するものを記載して下さい
- 河川の名称については、一級河川、水系名、河川名を記載して下さい
- 場所については、市町村、大字、小字及び地番又は地先を記載して下さい
- 占用面積の単位については平方メートルとし、小数第2位を四捨五入して小数第1位にとどめて下さい
- 河川管理者以外の者がその権原に基づき管理する土地における工作物の新築、改築、除却にあっては、「占用面積」及び「占用の期間」については記載しないで下さい
- 河川区域内の土地と河川保全区域内の土地とにまたがる場合は、適用条文は河川法第24条、第26条第1項及び第55条第1項とし、別ページの（乙の4）様式を添付して下さい
- 許可を受けた事項の変更の許可の申請にあたっては、変更しない事項についても記載し、かつ変更する事項については、変更前のものを赤色で併記して下さい
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【記載のポイント】
- 「（土地の形状の変更、竹木の栽植、竹木の伐採）」の箇所には該当するものを記載して下さい
- 河川の名称については、一級河川、水系名、河川名を記載して下さい
- 行為の場所については、市町村、大字、小字及び地番又は地先を記載して下さい
- 「行為の内容」は次のとおり記載して下さい
・土地の形状を変更する行為にあっては、掘削、盛土、切土、その他の行為の種類及び掘削又は切土の深さ、盛土の高さ等を記載して下さい
・竹木の栽植又は伐採あっては、竹木の種類及び数量を記載して下さい - 「行為の方法」の記載については次のとおり記載して下さい
・機械を使用して土地の形状を変更する場合にあっては、その機械の種類、能力、及び数を記載して下さい
・行為に係る土石等の搬出又は搬入の方法及び経路を付記して下さい - 許可を受けた事項の変更の許可の申請にあたっては、変更しない事項についても記載し、かつ変更する事項については、変更前のものを赤色で併記して下さい
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【記載のポイント】
- 「（工作物の新築、改築、除却）」の箇所には該当するものを記載して下さい
- 河川の名称については、一級河川、水系名、河川名を記載して下さい
- 場所については、市町村、大字、小字及び地番又は地先を記載して下さい
- 申請者が土地の所有者でない場合は、所有者の承諾書を添付して下さい
- 許可を受けた事項の変更の許可の申請にあたっては、変更しない事項についても記載し、かつ変更する事項については、変更前のものを赤色で併記して下さい