中部大学 松尾研究室が庄内川の災害と治水地形条件について見学を行いました

 12月21日(火)、中部大学の学生3名が庄内川の過去の水害と地形条件の関係について見学を行いました。
 庄内川の地形と地質の成り立ちや構造により災害が起こるメカニズムについて概要説明を行い、その後、洗堰から中江川まで自然堤防を北上し、東海豪雨当時の状況や地形条件を関連付けながら現地見学も行いました。