「第9回 多治見市浸水事前防災行動計画検討会」を開催! ~タイムラインの改訂作業を実施しました~

 土岐川からの外水氾濫や内水等の大規模水災害に備え、国、県、市、地域の方々が連携し、台風による水害に対する事前行動を各機関が連携・協力して行うための「多治見市浸水事前防災行動計画(タイムライン)(H27年度版)」について前回に引き続き、昨年の出水期の試行運用を振り返り、タイムラインの見直しに取り組むため、「第9回多治見市浸水事前防止行動計画検討会」を開催しました。
 会場には、関係各機関の担当者37名が集まり、行動項目や関係機関の見直しと必要な情報整理について、活発な意見交換と検討を行いました。

●日 時: 平成29年3月9日(木) 14:00~17:00
●場 所: 多治見市南消防署 3階講堂(多治見市三笠町2-21)
●参加機関: 中部地方整備局 庄内川河川事務所、中部地方整備局 多治見砂防国道事務所、岐阜地方気象台、
岐阜県、岐阜県警察、多治見市、多治見市消防団、市民代表

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検討会 会場の様子


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事務局長 開会挨拶
多治見市企画部・鈴木部長

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座長代行挨拶 環境防災総合施策研究機構
環境・防災研究所 村中 明氏

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事務局 挨拶
庄内川河川事務所・石川所長

 

今回の検討会では、欠席された松尾座長に代わり、村中アドバイザーが座長代行として司会進行役を務めました。

≪議事内容≫
1) H28年度タイムライン見直しについて
参加機関を『社会基盤』『住民避難』『意志決定・防災情報』の3グループに分けてワークショップを行い、タイムラインの見直し案について行動項目と関係機関を中心に、内容確認と検討を行ってグループごとに発表を行いました。
2) 事前防災行動に必要な情報整理について
事前防災行動に必要な情報を整理するため、情報の有効活用や情報共有をルール化するための具体的な手段や方法について、ワークショップ形式で確認しグループごとに発表を行いました。各グループからの発表後、石川事務所長、村中座長代行から講評が行われました。
3) 今後の進め方について
タイムライン見直し案については、今回の行動項目と関係機関の見直しに加え、次期出水期までにタイムラインレベルとトリガーとなる情報についても、見直しが必要となることについての確認と、次年度の検討会の進め方について、事務局から説明がありました。

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事務局 議事説明
庄内川河川事務所・相川専門官

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ワークショップの様子
意志決定・防災情報グループ

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ワークショップの様子
社会基盤グループ

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ワークショップの様子
住民避難グループ

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地区内でのタイムライン取組について説明
市民代表 第11区長・加藤宏明氏

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検討会の総評
座長代行 村中 明氏